- Amazon.co.jp ・電子書籍 (452ページ)
感想・レビュー・書評
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笑えるスピリチュアルをテーマにしている人の本。スピリチュアルと言われたらそうだが、あまり押し付けがましくなくておもしろかった。他責的な思考の問題、欠乏していることに注目することの問題などが印象に残っている。
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読み始めはなんだかなぁという感じでしたが、途中から面白くなってきました。
軽い感じの会話形式なので、肩肘張らずに読むことが出来ます。
内容は屁理屈と捉えることもできる部分もあるが、なるほどと納得する部分もある。
ビリヤード台をたとえに用いた多元宇宙の説明。
神社ではなぜ願い事ではなく感謝をするのかはっきり理解できました。
物事は捉え方の見方、考え方で心が軽くなれました。 -
きっと真実なんだろうなぁ。。。
納得できるなぁ。。。
ってところが多々あります。
それを自分の中で意識して生活できるかは別として,何かの折に思い出しながら生活することはとても大事なんだろうと思います。 -
なるほど、そうそう、そうだったのか、
やはりそうだったのか・・・
と腑に落ちることが多い内容です。
やり取りもユーモアたっぷり面白くて読みやすいです。 -
オーディブルにて。途中退場
序盤のグダグダ感で入ってこなくなってしまった。
主人公と神様のアホだ、バカだのやりとり、コントのようなやり取りも、しつこくて聞いていてイラついてきてしまって…
でも評価いいので、機会があれば紙で読み直してみようかな。
全ては自分の思い通り、願い通りという部分。
面白くもあり、反感もある。
でもこれを聞いてから、子どものイヤイヤや癇癪に「もー!(怒)」ってなっても、(怒)→もうこの子が嫌!(なわけじゃないが、カミサマにそう判断されたら…)って流れで、悪いことが起きるんじゃ無いかと思って頭をブンブンふって、考えを飛ばすようにしてる。笑 -
人生を前向きに、そしてほかの人がもっていないような視点で過ごしていくための極意書
特におもしろいとおもったことは「会う人みんなが学びの対象」であるということです。この視点で日々を過ごせば、多くの発見と自己成長に繋がると感じた。 -
オーディブル
悪魔よりもだいぶ分かりやすかった!!!!
まさに常識を疑え。 -
オーディブルにて。
神さまとみつろうの声分けが上手く聴きやすい。
共感と反発心が同時にわく。
個々のアクションには共感できるし、実際に実践しているものが多い。
一方で、世界はすべて自分の認識で構築しているという考えはいろいろツッコミを入れたい。
作品の中でもツッコんでくれてるけれども足りない。
ふとこの本の内容について考えてることから、営業はかなり受けている。