日本の「運命」について語ろう (幻冬舎単行本) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 筆者があとがきに書いているように、作品の解題である。
    新撰組三部作+幾つかの江戸時代を題材とした作品程度しか読んでいないが他の作品にも手を出してみようかと思う。
    歴史に対する筆者の真摯さが感じられる。

  • ペリー艦隊は捕鯨船の護衛だった。


    参勤交代の終了で経済が破たんした。


    現今の政治は国家の未来よりも当今の利益を

    優先している。

  • 私たち戦後生まれの世代が、今の幸福、日本の繁栄はどこから来ているのか、あまりにも知らない、考えずにすませて来たことに原因がありそうです 私が幼いころは食料の配給のための通帳がありました。それを持っていなければお米の配給を受けられません。だから離婚も家出もせきなかったのです チャイナドレスだと信じている服は、騎馬民族の服装であって、中国人にしてみれば異民族の服なのです 農耕民族にとっては強力なリーダーシップだとか、ずば抜けた能力などはあまり必要ない 私は縦書きを大事にしたいと思っています。なぜかといえば、手で文字を書いたときに、最後の一画は、必ず下につながっているんですよ 中国は自己主張の国です。丸く収めようと考えるよりも、自分がこうだというなら徹底的に主張するのが中国人の気質です アメリカは太平洋で、捕鯨船に物質補給するための寄港地として、日本に開港を迫ったなっていますが、そもそも彼らは捕鯨船の護衛艦隊でした 

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プロフィール

浅田 次郎(あさだ じろう)
1951年、東京都出身。
1995年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で直木三十五賞、2000年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で中央公論文芸賞と司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で吉川英治文学賞を、2010年『終わらざる夏』で毎日出版文化賞、2016年『帰郷』で第43回大佛次郎賞それぞれ受賞。2015年には紫綬褒章も授与されている。
2018年現在、日本ペンクラブ会長、直木賞、柴田錬三郎賞、山本周五郎賞の選考委員を務める。

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