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- / ISBN・EAN: 4907953063822
感想・レビュー・書評
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TVにて
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監督がリュック・ベッソン、製作総指揮がマーティン・スコセッシ(劇中上演作がグッドフェローズなのは笑える)、ロバート・デ・ニーロ主演で、ミシェル・ファイファーにトミー・リー・ジョーンズまで担いだ割には、何かこう突き抜けるようなワクワク感が全く足りない。特にリュック・ベッソンの胸躍る過去作品を体験していれば尚更。
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隠しきれないマフィア感。
家族全員悪だけどみんな強くて魅力的だった。 -
2013米。つまらなくはないけどオススメできるほど面白いって訳でもない、フランステイストなほのぼのバイオレンス映画。
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別途
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おススメ
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証人保護プログラムで名を変えて外国で暮らす元マフィアとその家族がトラブルを起こすコメディ。
見事なまでの豪華キャストと思ったら、監督はリュック・ベッソンなのね。デ・ニーロだけでなく、家族全員がやらかすことがみんな面白い。
いくつになってもデ・ニーロはマフィアが似合い、トミー・リー・ジョーンズは捜査官が似合う。 -
すげえ家族。
デニーロがグッドフェローズ観るんやな笑 -
ロバートデニーロ筆頭に、ミシェルファイファー、トミーリージョーンズなどが出演していてとても豪華。元マフィアなデニーロとその家族達がFBIの証人保護プログラムの為に匿うっていう話。マフィアであるデニーロがハチャメチャなのは普通のことですが、その家族達までもが常軌を逸しているところが面白い。平然とお店をドカン、綺麗な顔をして暴力的、カモにされそうでひ弱に見えるのに、狡猾で回転が早かったり、なんていうか、驚かされることばかり。あっという間に終わってしまって、これくらいがこの話には丁度いいのでしょうが、もう少し見たい!という気分。とくに子供達が、それぞれの道を、と決心した後にあの出来事ですから、どう心の変化があったのか、それとも再び計画されるのか、そこが気になります。デニーロはすっかり好々爺という風貌ですが、生き生きとして、力が溢れています。
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リュック・ベッソン監督のクライムコメディ作品です。
リュックベンソン監督らしいかっこよくテンポの良い感じが前面に出されているように感じました。クライムシーンのキれたロバートデニーロとトミー・リー・ジョーンズなどの掛け合いなど微笑ましさもウリでしょうか。 -
マフィアのボスだった父親とその一家が警察の保護を受けつつひっそり暮ら・・・せない話
なんだかんだで家族が一番。姉弟愛が個人的に感動