宮本武蔵 全8巻合本完全版 [Kindle]

  • 宮本武蔵研究会 (2015年2月14日発売)
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みんなの感想まとめ

多彩なキャラクターと緻密な心理描写が魅力の作品で、主人公の武蔵を中心に、周囲の人々の個性が引き立てられています。彼の成長物語だけでなく、弟子たちや恋人、敵対者たちのドラマも丁寧に描かれ、群像劇としての...

感想・レビュー・書評

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  • 著名な新聞連載小説で、とてもおもしろく読めた。色んな戦いの場面で、武蔵の置かれた状況や心理、相手の心の動きが詳細に描かれ、面白みが尽きなかった。また城太郎や伊織等の弟子たちや、恋人のお通、武蔵をしつこく追いつづけるお杉婆さんや又八の人物も面白く書かれ、時代の剣の達人たちの様子も詳しくて、楽しく読めた。

  • Kindleで一気に読了。かなりのボリュームだが文章が読みやすく、キャラクターが魅力的なので楽しい。主人公の武蔵のみならず、ダメ人間の又八や武蔵を恋い慕うお通、敵としてかなりしつこく付けねらうお杉婆など、単純に武蔵一人の成長物語ではなく、周辺の人々も細やかに描く群像劇としての側面もある。ただ、作品内における時間の流れがかなり速く、いつのまにか数年たって城太郎などがいつのまにか成長していたりするのはちょっとびっくりしたりした。また、殺陣のシーンも割りとアッサリ。

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著者プロフィール

吉川 英治
1892年〈明治25年〉 - 1962年〈昭和37年〉。本名:吉川 英次。
様々な職についたのち作家活動に入り、『鳴門秘帖』などで人気作家となる。
代表作に『宮本武蔵』や『新・平家物語』がある。

「2026年 『吉川英治 大活字本シリーズ 新書太閤記 第4巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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