マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法 [Kindle]

著者 :
  • ダイヤモンド社
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (229ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 以前図書館で借りて読んで、手元に置いておきたいと思いメルカリで購入。

  • 2016.1.5-2016.1.7
    -マーケット感覚とは何かを説明し、
    -なぜそれが大事なのか理解させ、
    -マーケット感覚を身につけるための具体的な方法論を示すこと
    を目的に書かれた本。
    「マーケット感覚」は、ANAの競争相手は誰かといふ例題を使ひながら、先づ「顧客が、市場で価値を取引する場面を、直感的に思い浮かべられる能力」と定義される。
    著者の達意明快な文章は大したもので、その豊富な読書量が窺へる。その主張も、現在の日本に一番欠けてゐるものを的確に示してをり、説得的である。著者の本質を突く論理展開にはかねがね感心してゐたが、この本を読んで、「価値」といふ基本的な視点に戻つて議論する姿勢が基礎にあるからだと分つた。
    やや気になることがあるとすれば、論旨が楽観的なことだが、これは著者の意図したものだらう。マーケット感覚の限界やリスクを書いた暗い本は売れないし、さうした面が気になる人にはそもそもマーケット感覚の重要性が理解できない、といふ考へではなからうか。
    市場が理想的に機能するには幾つかの条件が満たされる必要がある、必ずしも金銭のやり取りを伴はない場合も含めてマーケットといふ言葉を使ふのが適当か、といつた問題も、著者は承知の上で書いてゐるだらう。
    ともかく、大変革期にあつて、「正解」を教へようとし学ばうとする人達が多すぎる日本には、有用な本だと確信する。

  • 自分のキャリアに多少なりとも影響を与えた一冊。

  • 物事の本質を見抜く力、ゼロからイチを生み出す力、など、いろんな呼び方をしていたが、「マーケット感覚」という呼び方は言いえて妙。
    この力は、本当に重要な力だと思う。
    今まで、どうやったらその力を身につけることができるのかうまく説明できないでいたが、今度からはこの本をオススメしたいと思う。

  • 価値の通貨の等価交換、価値とはをあらためて学びました

  • 若い方は勿論、若くない人こそ読むといいです。「自分は価値の無い人間だ」なんて思う前にこちらを一読してください。そして行動したら光が見えてくると思いますよ。

著者プロフィール

【ちきりん】社会派ブログ「Chikirinの日記」運営者

「2013年 『強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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