ニンフォマニアック Vol.1/Vol.2 2枚組(Vol.1&Vol.2) [DVD]

監督 : ラース・フォン・トリアー 
出演 : シャルロット・ゲンズブール  ステラン・スカルスガルド  クリスチャン・スレイター  ウィレム・デフォー 
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感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988021143684

感想・レビュー・書評

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  • あんまエロくなかったな。

    依存性じゃなく色情狂だって事だけど、お父さんが死ぬ下りは、あれは依存性しか考えられん気がするけどな〜。

    なんかニンフォについて哲学的やったけど、Vol.2になると、一人の女性の数奇な人生って感じになってない?(笑)

  • 長かった…すごく長かった。
    vol.1のがずっと面白いです。シャルロットゲンズブールの演技は素晴らしいのだけど、重すぎる。SMとか観てて不快でしかなかった。
    それに若きし頃のジョーが可愛くて。ビッチすぎても可愛いから。幼児のころから性に目覚めていて、初体験は超早漏。早漏すぎてまじ笑った。しかもでかでかと数字でカウント。フィボナッチ数列だとかなんとか笑。友人とチョコレートを賭け対象に列車に揺られ何人とセックスできるか勝負してみたり、初体験の早漏と再会しさらには結婚して妊娠までして子供ができて…そしてその早漏最後にはさらなる屈辱を浴びせられる、またまたお出ましフィボナッチ数列笑
    そしてこの長い話を聞いてくれていた初老のじいさん、まさかの童貞。そして最後の最後、性に目覚めることがなかったじいさん、ジョーを犯そうとし、撃たれるって!!!!
    ラースフォントリアー、最強だなと思った。不快すぎて謎すぎてウケる。

    アンチクライスト、メランコリア、そしてニンフォマニアック。
    わたしは断然、メランコリアが大好きでした。

  •  路上でぶちのめされ倒れていた女を自宅に運び介抱する男。女は自分の色情狂としての人生を章立てて語り始める。

     色情狂っぷりの半端なさがとてもおかしくとても痛々しい。特にシャルロット・ゲンズブールが演じる後半生がその枯れっぷりとあいまってほんとに衝撃的。
     『アンチクライスト』『メランコリア』に続く鬱三部作ということで、途中まではこの作品って鬱か?と思ったが、抗うことのできない色情狂というのは確かに鬱なのかもしれない。
     ただ、5時間見てあの最後のオチはなぁ。。。。

  • 最後の衝撃!

  • かなり笑える作品だと思うんですが、、ちょっと長い。。

  • 痛々しい。もはやSMの世界だ。

  • vol.1のほうが好きだったな。
    そして私はやっぱりステラン・スカルスガルドが好きです。
    ステイシー・マーティンもきれい。
    バッハの「主よ、われ汝に呼ばわる」がこの映画でも印象的に使われてました。

  • あいかわらず胸糞わりぃ。

    もうそれでこそラース・フォン・トリアーだと思う事にする。
    今さらだけど。

  • 途中で飽きたな。
    vol.2とか観ないな。たぶん。

    ストーリー
    凍えるような冬の夕暮れ、年配の独身男セリグマン(ステラン・スカルスガルド)は、裏通りで怪我を負って倒れている女性ジョー
    (シャルロット・ゲンズブール)を見つけた。彼は自分のアパートでジョーを介抱し、回復した彼女に尋ねた。
    「いったい何があったんだ?」するとジョーは自身の生い立ちについて赤裸々に語り始めた。
    それは、幼い頃から“性"に強い関心を抱き、数えきれないほどのセックスを経験してきた女性の驚くべき数奇な物語だった…。

  • Fill my all holes,please.
    悲しい映画だった

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