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みんなの感想まとめ
物語は1920年代末、オリエント急行でパリに向かう16歳の少女が主人公で、彼女の成長と冒険が描かれています。主人公マリコは、亡き父の友人との結婚が決まり、彼の友人たちと旅を共にする中で、魅力的なキャラ...
感想・レビュー・書評
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無料だったので1,2巻読んでみたら、時代も、衣装も、キャラクターも好みで、残り全巻購入してしまいました。
1巻は、まだまだ序章。1920年代末、オリエント急行でパリに向かう16歳の少女が主人公。亡くなった父の友人で、30も年上の、憧れの男性と結婚することになり、彼の、欧米人の友人たちと旅を共にするというのが物語のはじまり。
主人公のマリコが、冒頭から外国で馬を乗り回すという、相当なおてんばなのだが、フランス語ぺらぺらで、振り袖を一人で着こなし、幼い外見ながら、賢くもあり、とてもチャーミング。特に後半は、マリコの一挙一動が、己の強い信念に基づく肝の据わったかっこよさで、「こんな16歳、この時代には実在していたのかな(現代の16歳ではとてもありえない)?」と、うなるほど。列車の中で、思わぬ運命がマリコを襲うのですが、彼女の行動によって、どんどんお話が展開していきます。
何かとマリコを怒らせる、超お坊ちゃん風インド人青年のニーラムも、いいキャラクター。高慢だけどクールで、育ちの良さを感じる純粋なところもある。
あと、個人的にとてもいいと思うのは、脇役も、手を抜いていない感じ。それぞれの立場、年齢、国籍に合った顔立ち、服装で、顔、表情もちゃんとしてるし、ちゃんと意志を持って動いているかのよう。少女マンガって、おじいちゃんやおじさんを不自然に適当に書いたり、「少女マンガ顔」にしちゃったりすることがあるけど、このマンガはそれが全く無いです。ほどよくリアル!
少女マンガとはいえ、あなどれません!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
5話のヒキ、一ページまるまる使ったカットがカッコいい。
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無料版で読む。面白かった。
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16歳で30も年上の人に嫁ぎ、新婚旅行でパリに行く途中の子の話。
オリエント急行が出てきて、殺人が起きて、ミステリーなのかと思ったら割とすぐに謎は解けた。
未亡人になってからどうやって生きていくのか、という話なのかな?
面白かったけど、絵が好みではなかったかな。 -
友人お勧めシリーズ。
昔の推理小説のような始まりからどのように進むか?!と思ったら
時代モノ+異国王子様のお話。
高尾滋の作品
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