- Amazon.co.jp ・電子書籍 (194ページ)
感想・レビュー・書評
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全10巻。
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人の嘘が聞き分けられる女の子が主人公のミステリー。着物はやっぱりいいなあ。
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まさか『環状白馬線車掌の英さん』の作者だとは思わなかったゾ.たまに“ちゃんとした漫画”を読むとホッとする.
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昭和初年。人の嘘を聞き分けられる能力を持った女の子が主人公。
祝先生おもしろい。
居場所が見つかってよかった。 -
先生がイケメン!
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話してる人の嘘が聞き分けられる女の子の話。
鹿乃子が辛い扱いを受けて来たのに素直でいい子なので読んでいて気持ちいい。
祝と出会えた事で居場所が見つけられて良かったです。
鹿乃子の能力を祝が上手く使い、事件を解決していくようですが、スムーズに話が展開して面白かったです!
続きも読みたい! -
【あらすじ】
時は昭和初年。「人のウソが聞き分けられる」能力を疎まれ、生まれ故郷の村を出た浦部鹿乃子。空腹で行き倒れた九十九屋町で、貧乏探偵の祝左右馬と出会い…!?
【感想】