ランダム 存在の確率 [DVD]

監督 : ジェームズ・ウォード・バーキット 
出演 : エミリー・バルドーニ  モーリー・スターリング  ニコラス・ブレンドン  エリザベス・グレイセン  ローレン・マハー 
  • アメイジングD.C. (2015年6月3日発売)
3.29
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  • レビュー :16
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4580189027747

感想・レビュー・書評

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  • 息詰まるタッチもさることながら、量子力学の思考実験(シュレディンガーの猫)から着想を得たという観る者の知的好奇心を刺激する物語にも引き込まれる。

    タイムトラベル、パラレルワールドもの。

    「スライディングドア」への言及もあり。
    スライディングドアと違うところは、「ありえたかもしれないもう一つは、やっぱりそれぞれ独立しててありえないし、プロセスは違えど、最後は同じ様な結末になる」という物語だったのに対し、
    こちらは、現実はそれぞれの選択において、それぞれ50%ずつパラレルワールドが増えていく、それぞれが現実として現れる、結末も違うというSF。
    それぞれのパラレルワールド(8人の男女)があり、それがどんどん(暗闇の道を通り抜けるとランダムにパラレルワールドの同じ様な家にたどり着くので、どれがどこの世界の本人なのかがわからなくなる。

    しかし、手振れのカメラワークと役者の演技に支えられながら、その緊迫した感じや、それぞれのパラレルワールドでの立ち居振る舞いが上手く、ゾクゾクさせてくれる。

    前半の何気ないやりとりに注目してると、それが後半の伏線として現れるので、密室推理ものとして見てみるもの良いし、物語としても面白くできている。

    タイムパラドックスの矛盾点とかは気にせず、楽しんで見ればすごく面白い映画だと思う!

    相手を殺しに行こう、という発想はその場になるとやっぱり考えるもんなんやろうか。。。
    相手が自分なら、こちらを殺しに来るって、思う人も居てるんかな。。
    その辺の発想がすごいなと思う、。

  • 後半に詰め込み過ぎたかな感。
    でも、嫌いじゃないです。
    謎のままな感じがモヤモヤかなぁ。

  •  彗星が近づく日にパーティを開いた数人の男女。彗星が近づいた時に別の自分達がいる次元とつながってしまい。。。

     シュレディンガーの猫の意味をこの映画で学べた。猫が死ぬ、猫が死なないという二つの可能性。それが二つの世界になっているこの映画。二つどころか無数の別世界がある。
     この手の別の自分達がいる世界ものは低予算でSFが成り立つ。この映画も会話劇っぽくいい感じで進んでいき、別世界の自分達が信用できない。いや、そもそもこの世界の他の人達も信用できない。いや、この人達ってほんとにこの世界の人?っとなっていくわけだが。。。。
     最後、もうちょっと何か欲しかったかなぁ。。。

  • なんの予備知識もなく、何故レンタルリストに入れたのかも忘れた中で鑑賞。
    いやあ・・・
    なんだかものすごい面白いものを見たという感情が湧いていますが、まったくわからない。
    すごい面白かったという感覚だけがあるのだが、意味がわからない。
    何を見たのかもわからない。
    とにかく全然わからない。
    わたしの脳はついていけませんでした。
    だが確かに面白い。
    ハラハラドキドキ目が離せない。
    最後まで息つく暇もなく見続け、見終わったら何もわからない。
    なんだかものすごい作品である。
    いやあホントわけわからんわ。
    最高!

  • 彗星が接近した夜、自分と全く同じ姿をした人間に遭遇した男女の運命を描いたSFスリラー。

  • レンタルで観賞。

  • こういうぐにゃぐにゃしたの好き。
    シュレーディンガーの猫なんじゃらほいと気になっていたので、これを機になんぞ読んでみようかしらと。

  •  ランダム(13米)
     彗星が見える夜、主人公達は家の外でもう一人の自分達を目撃するホラーサスペンスSF。選ぶことは何かを捨てることでもあり、選ばれなかった方の結果は別次元で発現する。そしてもしよりよい結果だった方の世界に行けるとしたら、果たして見るだけで我慢できるだろうか。78点。

  • SFで学ぶ量子力学。
    夜じゃなくて朝だったらどんなんなってたんだろうか。

  • 「今生きる自分の確かさ」

    最近、パラレルワールドについて考えることが多い。
    もしこの選択をしなかったらとか
    タイムマシンで過去を変えたらどうなるのかとか。
    荒唐無稽だけど、
    そうでなかった場合、を考えるのはとても刺激的だと思う。

    この映画、
    どうやらいくつもそうしたパラレルワールドが、
    それぞれ視認できる形で存在し、
    相互の登場人物が知らない間に入れ替わっていく
    といった内容のよう。

    全体を理解することは難しくて無理だった…。
    だけども、
    サスペンスとしてハラハラドキドキ、
    先の展開を楽しむことはできました。

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