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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (214ページ)
感想・レビュー・書評
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爬虫類がまぁまぁ好きなので、子白蛇がかわいかった(笑)。
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3分の1くらいは陵辱シーンの連続で、龍神に怒り心頭です。
龍神も彰同様村人による被害者ですが強姦は許されません。
彰は龍神の状態を知り、龍神ではなく村人に腹を立てますが、それに比べ、生贄に怒りをぶつける龍神はどうなんだ?と思いました。
龍と彰は幸せそうだと第三者が教えてくれるラストが良かったです。 -
騙されて青龍への生贄に捧げられた受。受がとってもいい子で、人間に裏切られ頑なだった攻の心を溶かすという超王道。青龍への気持ちが愛情に変わっていく予定調和が自然で、過不足なし。
最後にほっこり満足させられるラストを迎えて思うのは、攻からの無体シーンがひどすぎたこと。あそこまでされて許せる受、いい子すぎぃ…。
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