科学とオカルト 際限なき「コントロール願望」のゆくえ (PHP新書) [Kindle]

  • PHP研究所 (1998年12月16日発売)
3.20
  • (0)
  • (2)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 28
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・電子書籍 (151ページ)

みんなの感想まとめ

科学とオカルトの関係性を深く掘り下げる本書は、オカルトが単なる怪しい存在ではなく、科学の起源とつながっていることを示しています。19世紀の錬金術から科学への進化を辿り、科学が再現可能性や客観性を獲得す...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 読書マラソン感想カードより;

    オカルト=怪しい, 詐欺の印象があったのですが、科学の起源=オカルトとみなす解釈や、錬金術→科学へ発展したものがあることを初めて知りました。大衆化した科学=オカルトという切り口が気になる方におすすめです。

    オススメ度:★★★★
    いさな
    品川図書館 404/I32

  • 池田清彦による、科学とオカルトについて語った一冊。

    中世から科学とオカルトは表裏一体であり、現代も一歩間違えればオカルトに取り込まれる危険性があることを痛感した。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

池田 清彦(いけだ・きよひこ):1947年東京生まれ。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒、東京都立大学大学院理学研究科博士課程生物学専攻単位取得満期退学、理学博士。早稲田大学、山梨大学名誉教授。専門の生物学分野のみならず、科学哲学、環境問題、生き方論など、幅広い分野で100冊以上の著書を持ち(『構造主義科学論の冒険』 講談社学術文庫ほか)、フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」等、各メディアでも活躍。

「2024年 『老後は上機嫌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

池田清彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×