深夜特急(1~6) 合本版 [Kindle]

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  • 沢木耕太郎 深夜特急。世界的貧乏旅行

  • 前に呼んだのは確か大学生のときだったが、その時はパスポートも持ってなく遠い世界のように感じた。今読んでみると自分が訪れたことのある都市がいくらか出てくる。自分の場合は一つの都市にとどまりランニングを通して街の雰囲気に触れることが好みだが、主人公も旅の途中で気に入った街にしばらく滞在してブラブラする。こんな本を読んでいると今いる日常からちょっと離れたい気持ちが強くなる。とりわけアジアとヨーロッパが融合するイスタンブールに行きたくなった。

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プロフィール

沢木 耕太郎(さわき こうたろう)
1947年東京生まれのノンフィクション作家、小説家。横浜国立大学経済学部卒業。大学卒業後、ルポライターとして活動、注目を集める。
浅沼稲次郎暗殺事件で刺殺された浅沼と、その犯人である少年を描いた『テロルの決算』で第10回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。以後、バックパッカーのバイブル『深夜特急』をはじめ、スポーツや旅などを題材にした多数のノンフィクション作品、小説などを発表。2000年に初めての書き下ろし長編小説『血の味』を刊行し話題となる。
2003年これまでの作家活動で第51回菊池寛賞、2006年 『凍』で第28回講談社ノンフィクション賞、2013年 『キャパの十字架』で第17回司馬遼太郎賞をそれぞれ受賞。

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