焚火の終わり 上 (集英社文庫) [Kindle]

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  • 集英社 (2000年11月22日発売)
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  • 『終わり』はいつを指すのだろう。
    茂樹と美花の関係の終わり?
    2人の関係とはどんなもの?

    サブキャラクターも物語に豊かな色を与える。
    悪意を持った人間はいるのか、いないのか。
    悪意なんて誰もが持つものなのか。

    死んだ人間同士が繋がり、生きている人間を動かす。
    生きている人間が口を閉じ、秘密を持つ。

    今までの宮本輝さんの作品はどきどきわくわくさせられるものが多かったけれど、どきどきはらはらさせられる作品。

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著者プロフィール

1947年兵庫生まれ。追手門学院大学文学部卒。「泥の河」で第13回太宰治賞を受賞し、デビュー。「蛍川」で第78回芥川龍之介賞、「優俊」で吉川英治文学賞を、歴代最年少で受賞する。以後「花の降る午後」「草原の椅子」など、数々の作品を執筆する傍ら、芥川賞の選考委員も務める。2000年には紫綬勲章を受章。

「2018年 『螢川』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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