「勉強が得意な子」をつくるお母さんの戦略 小1スタートダッシュ・9歳の壁・中学受験 失敗しない48の方法 [Kindle]
- 学研プラス (2015年3月10日発売)
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感想 : 3件
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みんなの感想まとめ
教育における親子の関係や学習法について深く考察された一冊で、子どもが将来必要とする力を育むための具体的な戦略が示されています。著者は、子どもが勉強好きになるためには、親自身が学ぶ姿勢を持ち、共に成長す...
感想・レビュー・書評
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和田秀樹氏の著作は何作も読んでいるが、気持ちよいくらいに同じ主張であり、別の著作を読んでいる場合は、特段読む必要もないが、いかに勉強することが重要化、どうやって自分(&弟)は勉強できるようになったのか、ということが丁寧に書かれている。男の子と女の子の発達の違いから、それぞれの受験戦略も異なり、発達に応じた対応が必要という点は、その通りであると思った。
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・これからの世の中を生き抜いていける人とは 、自分の頭で考えて 、努力を惜しまずにお金を稼いでいける人。そのためには 、いくつになろうと向上心をもって勉強を継続し 、世の中の化に対応できる正しい知識と常識を得る努力が必要。
・子どもを勉強好きにする理想的な形態は 、子どもとお母さんの二人三脚。子どもだけを勉強に向かわせるのでなく 、まずはお母さん自身が 、日々の暮らしの中で 〝勉強する強い気持ち 〟をもっておくこと。
・これからの世の中を生き抜く子どもたちにとっては 、何よりも強い心 、いい替えれば 「健全な競争心 」が必要。小学校低学年のころは 、なるべくいちばんを目指せるもの 、勝てる競争を選んで参加させるのがいい。たとえば 「もの覚えがとてもよい 」 「計算がすごく早い 」など 、子どもの得意分野を見極め 、勝てそうなジャンルを親が見極めて参加させる,それにより 、子どもはいい意味での 〝お山の大将 〟として 、自分に自信をつけていく。
・将来を見据えた学習習慣としては 、早いうちから 〝表現する習慣 〟を身につけさせること。自分の考えを恥ずかしがらずに言葉にして 、はっきりと伝えられる能力 、つまりプレゼンテ ーション能力をつけさせるということが大切。
・人前で話すことの得意 ・不得意は 、子どものころからの経験が大きくものを言う。さっそく家庭内でお子さんと 、小さなプレゼンテ ーションの時間を設けてみる。
・「孟母三遷 」という言葉がある。中国の儒学者 ・孟子の母親が息子にとった教育方針を表したことわざ。優秀な子どもを育てたければ 、お母さんは苦労をいとわず理想的な教育環境を選ばなければならない。
・「東大卒の親をもつ子どもは 、東大に合格しやすい 」という話がある。それは 、親が正しい勉強法を知っているから。
・親が家で仕事をする姿を子どもに見せる。
・知的な人やものに親もあこがれているところをみせる。
著者プロフィール
和田秀樹の作品
