本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988113833165
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
字幕: 寺尾次郎
-
レンタルで観賞。
-
2015/7/17 2人の大物俳優は上手いし、雰囲気は良かったけど…フロイトを思わせる 夢判断や心の闇に迫る心理的な物語…そこにインディアンの人類学が どんな風に関係するのかは分からなかったけど…本当にフロイト式 心理的な作用で体調不良になるのは 本当なんだな って思わせてくれる物語。でも、医者と患者の関わりが大切なのも事実だなぁ〜と思った。地味な感じの映画でしたが、なかなか良かったです。
-
ベニチオ・デル・トロとマチュー・アマルリック、大好きな2人の俳優ががっぷり四つに組むなんて楽しみ、と思ったのですが。
1947年に初めて「インディアン」を症例に報告できた人類学者/精神分析医はそりゃ興奮したでしょうけど、2015年にそのまま見せられてもね。しかもものすごい典型的なフロイト主義の夢解釈ですが、文化的要素についてどういう分析したんだろう。「僕は偏見なんか持ってないよ!」と言う人に限って・・・だもんな。
結局、この映画が、異なる文化的民族的・階層的背景をもつこの2人の関係をどういうふうに描きたかったのかがほんとにわからない。2人の間に友情や信頼は存在したのかもしれないけど、けっきょくのところ今日残っているのは、医師として「事例」を報告する権力をもっていた一方の主観にもとづく記録でしかないのだから、映画がどういう新しい解釈をもたらすのかこそが重要なのに。
まるでポストモダニスムなんか存在したことなかったような映画だったな。
本棚登録 :
感想 :
