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- / ISBN・EAN: 4562474164306
感想・レビュー・書評
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見終わった
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いいドラマだったなー。俳優も良い面子がそろっている。
今週は~のキャラとか、深町さんとか、蝶野とか、小ネタも良し。
副音声を聞き逃したのがイタい。 -
豪華俳優陣が集結!!
その一言につきます。
話も、どんどん続きが気になる、と言う感じで楽しめた。漫画が原作ということで、漫画も読んでみたくなる。
ただ、これだけの豪華俳優陣ということで、若干期待しすぎてしまった感が否めない・・・。 -
録画したドラマ見終わりました。
生田斗真と小栗旬が出演していたのと・・・、ムロさんが良かったw。話題の副音声も聴いてみたかったです。。。 -
全ての伏線は最終回のために。
星4。
美月の最後の台詞が余分でした。 -
児童養護施設・まほろばで育った龍崎イクオ(生田斗真)と段野竜哉(小栗旬)。2人が小学生のとき、母親のように面倒を見てくれていた施設職員の結子先生(広末涼子)が何者かに殺されるのを目撃する。犯人について2人は警察に証言するが、その言葉は“金時計""をした警察関係者に握りつぶされ、なぜか事件はもみ消された―。それから20年。イクオは刑事となり、新宿第二警察署刑事課に勤務していた。イクオとバデイを組むのは日比野美月警部補(上野樹里)。明るいがドジでお人好し、冴えないキャラのイクオであったが、なぜか事件のにおいを嗅ぎ取ることに長け、検挙率は署内ナンバーワン。東大出のエリートキャリアである美月はいつもそのことが不思議でならなかった。一方、竜哉は明晰な頭脳とクールな立ち居振る舞いで、暴力団・松江組の幹部として闇の世界でのし上がっていた。警察とヤクザ…決して交わることのないはずの2人の目的は、事件を握りつぶした「金時計の男」を警察内から探し出し、真実を探り出し、最強の権力組織である“警察""の闇を暴くこと。「信じるのはお互いだけ…誰にも知られてはいけない相棒として、龍崎イクオと段野竜哉の“二匹の龍""は“警察""という絶対不可侵の禁城に挑む!(amazonより抜粋)
スタートはよかったけど。
終わりにつれて、ううん・・って感じになっていくけど。
それでも二人がかっこいいからいいです(苦笑)
それだけのために作られている感じがします。
最後はちょっと泣いてしまった。不覚にも。 -
ムロさんの絡みが好きだったんだけど、だんだん減っちゃって。