私を月まで連れてって! (1) [Kindle]

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  • eBookJapan Plus (2015年2月27日発売)
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  • 26歳のA級宇宙飛行士と9歳の超能力少女のとっても楽しいラブコメディ。主人公がロリコンの理由がSF設定されていて、道義的にも安心w。過去の名作SFのオマージュがいっぱいで、SFファンは必読である。最初はSF誌に掲載されたが、3話からはレディースコミック誌に掲載されたので、勿論フェミニズムネタもあります。コマが小さくて巧く撮影出来なかったので、添付しなかったが、ヒロインの一番可愛らしい絵、パタリロに変身!は買って自分で確かめて下さい。
    オマージュネタを列挙する。
    第1話「夢みるマーズポート」
    アシモフ「真空漂流」光瀬龍「年代記シリーズ」ヴォクト「宇宙船ビーグル号」。
    第2話「ダン・マイルド氏はご機嫌ななめ」
    他作で主人公もしてる名脇役お八重さん登場!。
    第3話「浪漫的家屋」
    メイドではないハウスキーパーだと主張するお八重さんカッチョエエー!萌えろ!!
    ダンの家とニナの家が四次元で繋がったw。
    藤子・F・不二雄「ドラえもん」。
    「タイム・トンネル」(ラインスターではなくてTV版)。
    ハインライン「歪んだ家」。
    筒井康隆「近所迷惑」。音楽ネタは絶対音痴の私なので無視する。
    第4話「パラドックスの匣」
    ヤング「たんぽぽ娘」。
    第5話「麗しのSABURINA」
    SF以外の映画ネタも無視する。
    ニナの兄のアーチーがおもろい。
    アシモフ「お気に召すことうけあい」。
    第6話「ヘラクレス病原体」
    「スーパーマン」、「ワンダーウーマン」。
    手塚治虫「鉄腕アトム」
    小松左京「ダブル三角」。
    第7話「ザ・クローン」
    第8話「スーパーカー・グラフィティ」
    カーSFと言えば高斎正だがオマージュしてませんw。
    手塚治虫「ぼくの孫悟空」、「勇者ライディーン」、「スーパージェッター」、「マジンガーZ」。
    第9話「ジャバーウォックとお茶会を」
    キャロル「鏡の国のアリス」。
    ブラッドベリ「何かが道をやってくる」
    ペロー「シンデレラ」。
    コッローディ「ピノキオ」。
    ボーム「オズの魔法使い」。
    バリー「ピーターパン」、アンデルセン「人魚姫」。
    トゥエイン「トム・ソーヤの冒険」。
    アンデルセン「赤い靴」(映画版)。
    キャロル「鏡の国のアリス」。
    ガネット「エルマーの冒険」。
    第10話「オリオン座は笑う」
    「スタートレック」。
    筒井康隆「農協月へ行く」。
    沼正三「家畜人ヤプー」。
    ブラウン「スポンサーから一言」。
    バナマン「ちびくろサンボ」。
    クラーク「2001年宇宙の旅」。
    アシモフ「ロボット三原則シリーズ」。
    〆がロボット三原則の引用で終わる粋な構成。

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著者プロフィール

1950年、徳島市に生まれる。徳島大学教育学部中退。68年『リンゴの罪』でデビュー。70年、雑誌連載をきっかけに上京。以後、SF、同性愛、音楽、歴史などを題材に多彩な執筆活動を展開。80年、『風と木の詩(うた)』『地球(テラ)へ…』により第25回小学館漫画賞を受賞。主な作品に『ファラオの墓』『イズァローン伝説』『私を月まで連れてって!』『紅にほふ』『天馬の血族』『マンガ日本の古典 吾妻鏡』などがある。京都精華大学にて2000年~教授就任。14年~18年学長。2014年紫綬褒章受章。

「2021年 『扉はひらく いくたびも 時代の証言者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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