ザ・ファブル(1) (ヤングマガジンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • スーパー銭湯の漫画で読みました。
    内容をほとんど知らずに読んだのですが、面白い!笑える面白さと物語性の痛快な面白さ、2巻まで読みましたが、このまんが読みたさに、入浴しにいってしまいそう。続きがきになる。

  • プロフェッショナルってかっこいいな──
    「佐藤明」も演出も淡々としてるのが読みやすい。
    漫画アプリで一通り読んでいるので再読。

  • アングラでダークな話かと思ったら、想像以上に良い話だった。もちろん暴力シーンも多いけど、それ以上になんだかほっこりさせられる話も多い。お気に入りは山に篭る話とヨウコのバーの話。ナイフ一本持って山に行きたくなったし(無理)、テキーラはやめとこうと思った。

  • 慣れない絵なのでヤクザの見分けがつかない。

  • 面白い

  • 依頼された標的を完全に仕留め、正体に繋がる痕跡は残さない凄腕の殺し屋「ファブル」(寓話の意)。
    彼はある日、組織のボスに「1年間誰も殺さず一般人として平和に暮らせ」と指示を受ける。それまでの殺し屋としての人生や習性から、一般人としてはチグハグな態度を見せながら、新たな生活をスタートした。

  • 2023/4/1、楽天地で一通り完読

  • 最高
    写実系漫画でここまで可愛いのがチグハグで....笑

  • 1世界観、キャラクター
    登場キャラクターは多くないが
    多くない理由もある為、各キャラクターの深掘りされる話があり物語に入り込める

    2エンターテイメント性
     (バトル、恋愛、笑い)
    三要素しっかりフォローされている

    3ストーリー
    テンポが良く飽きない
    この頃は謎も多くワクワクしながら毎週楽しみにしていた

    4作画
    普通

    5終わり方
    良い終わり方だったが続いてしまった…

  • ヨウコがいいキャラ

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著者プロフィール

昭和46年5月30日大阪泉州生まれ。多くの職を経たのち漫画家に。第41回ちばてつや賞準大賞を受賞。2000年『ナニワトモアレ』連載開始。

「2019年 『ナニワトモアレ 男と女のハメ伝説編 アンコール刊行!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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