白暮のクロニクル(4) (ビッグコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 竹之内さんが出てくるよ!

  • なんとなくグロそうなお話なので今まで敬遠していたのですが、まずはレンタルで2巻読んでみました。読んでみるとさすがゆうきまさみですね。ぐいぐいひきこまれて続きが気になってしまい、続きの3、4巻は購入。最初は、地味だなーと思っていたヒロインも、だんだんかわいらしく魅力的になってきます。
    不老不死(長生き)する人種のお話がゆえに、やたらと暴力的なシーン(切って流血しても簡単に死なないということを強調するためか?)が多かったり、差別的な扱いをされるところが、苦手ではありますが。
    最後はどんな風に終わらせるのかな?続きが楽しみな作品になりました。

  • オキナガ=吸血鬼という連想ははじめて読んだ時からあって、どう「違う」ことを定義付けていくのかが楽しみでもあったんだけど、「「お前たちがそういう目で見るならー俺はそのとおりの存在になってやる」とー」いう輩はやっぱりいるわけなのね。と。雪村の軽率さはそもそも致し方ないとして、竹之内さんのような良いオキナガもいれば、のび太君のようなアホな人間もいて。とばっちりを食うオキナガが気の毒だな。と。

  • バーディー以来のゆうき作品を久々に読んでいる。
    ゆうきまさみはやはり面白い。
    マジとギャグのバランスが絶妙にいいからなんだろうね。
    ただしゆうき作品は長くなるとだれてしまう感があるので、いい感じの長さでいい感じに終るのが良いんだよなあ。
    はてさてこの作品はどうなるのでしょうか?

  • 安定っちゃあ安定の予想通り展開だけど肝は事件の真相とかじゃないところだよね。

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著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ~る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る!』。

「2019年 『ゆうきまさみ 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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