バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達 (角川ホラー文庫) [Kindle]

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  • KADOKAWA / 角川書店
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  • シリーズ第9弾。今回の舞台は日本である。
    天草の地で真夏に雪が降り、海で遭難した冒険家は天空に巨大な十字架を見たという。隠れキリシタンの信仰が残る天草で、平賀とロベルトは奇跡調査を開始する…
    天草四郎の伝説や妖怪などが登場するが、ロベルトたちの視点から見る日本の姿が面白い。昔の宣教師や島原の乱の裏事情もなるほどと思った。
    シン博士のツンデレがかわいい。

  • バチカン奇跡調査官シリーズ第十弾。
    今回は日本の天草が舞台なので日本語が話せる平賀がメインかと思いきや、やはりロベルトのターン。
    フィールドワークのロベルト&解説役の変人平賀が&解明約のツンデレシン博士が定着(笑)
    日本への布教活動の裏が事実に基づくフィクションぽく思わせるストーリー。
    何事にも裏はあるだろうから、これが本当だったら信仰ってなんだろうなとは思うのも仕方ないかなあ。
    今回は奇跡の謎解き身構えてたほど難解でなかったので楽しめました(≧▽≦)

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プロフィール

大阪府出身。1998年『陀吉尼の紡ぐ糸』でデビュー。ミステリーや伝奇など、多岐にわたるジャンルで活躍する。著書に『バチカン奇跡調査官』シリーズ、『陰陽師 鬼一法眼』シリーズ、『太古の血脈』など多数。

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