バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達 (角川ホラー文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 鮮魚刺身そして漬けと格闘する神父w
    日本への布教と争いの考察はとても興味深いものだった。

  • バチカン奇跡調査官シリーズ。今回の舞台は日本、天草。以前に、どれかを読みながら、ロベルトと平賀、日本には来ないのかなー、でも奇跡がないと来てくれないし……などとふと思ったことがあったけど、やっぱり来てくれた! そして天草。日本人から(失礼、関東人から)見ても、なんとなく天草の方の隠れ切支丹の歴史とか、エキゾチックでロマンな感じなのだけど、そういう憧れが読んでいるといや増してきて、これはいつか絶対行かなくては、と思ってしまった。
    内容は、今回は純粋に奇跡調査(と、隠れキリシタンのロマン)。色々な人の色々な想いがあって、わりとよかった。でも天然痘について、wiki丸写し部分はちょっと残念です。

  • シリーズ第9弾。今回の舞台は日本である。
    天草の地で真夏に雪が降り、海で遭難した冒険家は天空に巨大な十字架を見たという。隠れキリシタンの信仰が残る天草で、平賀とロベルトは奇跡調査を開始する…
    天草四郎の伝説や妖怪などが登場するが、ロベルトたちの視点から見る日本の姿が面白い。昔の宣教師や島原の乱の裏事情もなるほどと思った。
    シン博士のツンデレがかわいい。

  • バチカン奇跡調査官シリーズ第十弾。
    今回は日本の天草が舞台なので日本語が話せる平賀がメインかと思いきや、やはりロベルトのターン。
    フィールドワークのロベルト&解説役の変人平賀が&解明約のツンデレシン博士が定着(笑)
    日本への布教活動の裏が事実に基づくフィクションぽく思わせるストーリー。
    何事にも裏はあるだろうから、これが本当だったら信仰ってなんだろうなとは思うのも仕方ないかなあ。
    今回は奇跡の謎解き身構えてたほど難解でなかったので楽しめました(≧▽≦)

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著者プロフィール

大阪府出身。1998年『陀吉尼の紡ぐ糸』でデビュー。ミステリーや伝奇など、多岐にわたるジャンルで活躍する。「バチカン奇跡調査官」シリーズは累計140万部を突破するヒットとなり、アニメ化もされた。他の著書に「朱雀十五」シリーズ、「陰陽師 鬼一法眼」シリーズ、『太古の血脈』など多数。

「2019年 『バチカン奇跡調査官 アダムの誘惑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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