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みんなの感想まとめ
人間が老化しなくなった世界を舞台にしたこの作品は、法律の変化がもたらす影響や、終わりが見えることの意味について深く考えさせられます。登場人物たちの青臭さが独特の魅力を放ち、読者を引き込む要素となってい...
感想・レビュー・書評
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図書館員おすすめ本のなかにあった。
こんな法律ができたら? それでも処置は受けないなぁ。
終わりが見えるってどうなんだろう? 終わりがわからないから頑張れるような気もするんだけどな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人間が老化しなくなった世界のお話。
この著者の作品に出てくる男共はどこか青臭さを抱えている。
でもそれが癖になる。 -
ここ5年間で2回読み始めて、途中でやめた本です。家を整理するのに本を読んで捨てるということを自分に課しているため、再び挑戦。テーマ自体はとても興味深く面白いのですが、登場人物が多すぎてざざーっと読みたいわたしには不向きなのかな。でも2回やめたのはなぜだろう。早く次を読みたい!とはやる気持ちはないですが、退屈というわけではないです。そしてついに、上巻の最後の方で面白くなる兆しが。下巻に期待してます。
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- 生と死は紙一重。
- 人間は弱いからこそ進歩した。 -
新宿紀伊国屋で文庫のポップに興味を引かれて3年、unlimitedで読了したことに感銘を受けてます。
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最初は面白かったのに、構成がギッコンバッタンする感じになり、読みにくい。
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友人に薦められて。
壮大でありながらある種のリアリティがある大作。
国民投票などは国家政策の視点と国民感情の動きなど、今の世の中を見る上でも非常に興味深い。 -
構成がすごい。堅い文面で少し読みにくいところもあったけど、ぐいぐい引き込まれる。
今の日本の政治家は、こんなふうに覚悟を決めて治世にあたっているのだろうか。 -
「生存制限法」施行が間近に迫った架空の日本が舞台。
国家と生命をテーマにしたSFポリティカルノベル。
グリップとアイズをはじめとするウエアラブル技術や、未来の交通手段の詳細など、科学技術の描写が豊かでありながら、
地方自治や行政組織、社会保障など、社会制度面の設定からも、未来感を読み取ることができる。
そういった意味で、SF好きでも、政治小説好きでも楽しめる一冊。
『虐殺器官』よりやや穏やかな世界観で、ミリタリーミッションは少なめ。
政治家、官僚、警察官、技能労働者、学生、医師など、さまざまな人々が登場する。
比較的短いシーンごとに、別々の登場人物へと切り替わる。話が進むにつれて、登場人物同士の関係が明かされて行くのが心地よい。
人々の日常と、政治色の濃い世界とがともに盛り込まれている。
(冒頭の記述から推測すると、現実世界とは戦後の時点で異なる設定。) -
現代の日本への皮肉もいっぱいでとても面白かった。
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クライマックスへ向けてあまり引き込まれなかった部分が残念。逆にもっと、心的な描写やらストーリー運びなど伸びる余地がある作家さんだと思う。
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