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感想・レビュー・書評
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「生き方」よりも「行き方」がしっくりくる。名だたる企業も、その昔はベンチャーだったわけで、明治のビジネス黎明期における生業への信念がズドンとそこにあった。
1点、女性に対する考えは明治のもので、固定概念の塊であった。
ビジネスの信念は時代を経ても変わらないけど、個の多様性を受容しようと時代の価値観は確実に変化していることに思いを馳せる。
#私の行き方 #小林一三詳細をみるコメント0件をすべて表示
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