殺人ワークショップ [DVD]

監督 : 白石晃士 
出演 : 宇野祥平  木内彬子  西村美恵  徳留秀利  伊藤麻美 
制作 : 白石晃士 
  • アルバトロス (2015年6月3日発売)
3.33
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  • (7)
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  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 27
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4532318409627

感想・レビュー・書評

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  • 2017年3月7日

  • 殺したい人間を自らの手で殺す事によって自分の心を救済するという様な謳い文句に釣られて”殺人ワークショップ”を受講する為に足を踏み入れた男女6名。視聴者を一息に飲み込んでしまう容赦無しの暴力シーンと罵詈雑言の数々。覚悟を持って観て下さい!

  •  殺したい人がいる人たちが集まる殺人ワークショップ。そこでは講師の江野祥平から殺人の実習を受けた上でみんなでターゲットを殺しにいくのだった。

     これ、演じてる殺人ワークショップの生徒達は実際の演劇ワークショップの生徒達という超冒険作なのだ、殺人も演劇も感情の爆発がテーマなのだ。
     ストーリー的にもそれぞれただ殺しにいくのではなく、それぞれ違う展開になっていくのもいい。
     何より江野祥平のキャラクターがいいよなぁ。。。俺もこんなワークショップ出たい。

  • 監督がワークショップ講師の依頼をされて、どうせならと作品にしたとのこと。

    オドオドとした受身演技から、ラストに向かってちゃんと主演女優になってるあたりが構造的に面白い。

  • 制作年:2014年
    監 督:白石晃士
    主 演:宇野祥平、木内彬子、西村美恵、徳留秀利
    時 間:75分
    音 声:日:ドルビーデジタルステレオ、日(解説):ドルビーデジタルステレオ


    同棲する恋人から日常的に暴力を振るわれているアキコの元に、奇妙なメールが届く。
    それは
    “殺したい人はいませんか?人の殺し方を教えます”
    と書かれた闇の殺人ワークショップへの勧誘メールだった。
    アキコはそのメールに返信し、ワークショップに応募するが…。

  • あの「オカルト」の衝撃的な渋谷のスクランブル交差点のシーンがいきなりよみがえってくる。向こうからやってくるのは、あの男(宇野祥平)である。ここで白石監督ファンはみんなノックアウトされる。そしてDV男にペシペシペシペシ叩かれる女。ここまでは本当に100点を上げたいくらいのできなんですが、そこからはまあやっぱり役者さんたちがみんな素人だけにその脱力演技には正直苦笑してしまうのでありました。ただ、途中の編集とか演出とかはさすがに白石監督で、この素人芝居を救っています(途中に出てくるチンピラ2人はやっぱり玄人だけに迫力がある)。で、最後のあたりまで予想を裏切る、ローテンションな展開に「え? これで終わるの・・」と思ったりもしたのですが、いや、やっぱりこのメガネ女子は主役に抜擢されるだけあって、エンディングの芝居はなかなかのもの。また、殺されちゃうDV男の死に方もあっぱれ。というわけで・・・うーん、最初は★3つかと思ったのだが、おまけして★4つ!

  • 安定の白石節である。

  • ニコ生の有料放送で見ました。

    いや、凄かった。
    白石監督にいいように感情を操作されてしまった感があります。
    嫌な、いたたまれない空気がうまいですよねぇ。
    そんなに長くはない映画ではありますが、あっという間に終わってしまった印象。
    今度はコメントなしでも見なければ

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プロフィール

白石 晃士:映画監督。1973年生まれ、福岡県出身。石井聰亙『水の中の八月』(1995年)に制作進行として参加した後、自主制作作品『暴力人間』(1997年/共同監督:笠井暁大)を完成させ、ひろしま映像展’98で企画脚本賞・撮影賞を受賞。翌年、『風は吹くだろう』(1998年/共同監督:近藤太)がぴあフィルムフェスティバル’99準グランプリを受賞する。2000年に矢口史靖に抜擢され『ウォーターボーイズ』のメイキング監督をつとめ、2005年『ノロイ』で劇場作品デビュー。以降、フェイクドキュメンタリーの手法を使った作風が評価され、2012年からリリースを開始したオリジナルビデオシリーズ『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』では、ホラー映画ファンを中心に大きく話題を集めた。ほか劇場公開監督作として、『オカルト』(2008年)、『タカダワタル的ゼロ』(2009年)、『シロメ』(2010年)、『超・悪人』(2011年)、『カルト』(2013年)、『殺人ワークショップ』(2014年)、韓国との合作『ある優しき殺人者の記録』(2014年)などがある。

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