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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4571431211625
感想・レビュー・書評
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導入部分は良い感じのように思ったが、いかんせん山のシーンがリアリティに欠けすぎて、入り込めなかったなぁ。
本当はもっとドロドロとしているのが真実のような気がするが、リアリティの無い山のシーンのせいで、物語も嘘くさくなってしまったのは残念。 -
あんまり集中して観れなかった
ストーリー
「非情の山」として畏怖の念を持たれエベレストにも増して登頂が困難な、世界第二の高峰―。1954年、イタリアでは野心家のデジオ教授が密かに最強のアルピニスト・チームを集めていた。厳しいトレーニングで中には肉体的、精神的な限界にぶつかる者もいた。だが、皆前へ進みたい。登頂したいのだ。強靭な精神力と足腰を持つ青年ボナッティはその代表格だ。最終的には12人が選ばれる。男たちが地球を半周し命知らずの登攀を始めると、それぞれの個性がぶつかり合い、結束したチームに嫉妬と不信が見え隠れし始める・・・。果たしてK2初登頂は成功するのだろうか。 -
そんな、あっと言わせるような真実じゃなかった。