大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- - 3DS

  • カプコン
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4976219064811

感想・レビュー・書評

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  • 単発ものなのかなと思っていましたが、これは続編があるなと5話の途中から確信しました(笑)気になることが残されたままなので、早く解消したいなぁ~!!

    キャラクターが今回も個性的かつ好みの人が複数いて楽しかったです。

  • 逆転裁判の新シリーズ!という感じで。楽しく遊びました・・・・が。
    シリーズ通してはじめてですよね。謎を残したまま次回作に・・・という流れは。なんとももやもやする。見てないけど、多分このことでかなり酷評されてたりするんじゃないかな?と予想しますが、自分はそのあたりはとりあえず棚上げということで。ちゃんと完結してから改めて評価したいです。ものすごく気持ちよく完結してくれるかもしれないし、その逆かもしれないし・・・こればっかりはふたを開けてみないとわかりませんですし。

    いつもなら主人公と対比されるかのように強烈な個性を発揮する「検事」ですが、本作では完全にホームズに食われてる勢いが。まあ意味深なことをいろいろ言って謎が持ち越されたから次回以降でいろいろ掘り下げられるんでしょうけども。

    あとは全体的に事故死だったりうやむやで終わったり過失死だったり「悪人を追い詰める!」みたいな感じがほとんどなかったのが・・・なんかな。犯人が観念する最後のギミックみたいなのもあんまり印象なかったし。
    ともあれいろんな意味で次回に期待、で。

  • 逆転裁判シリーズが大好きなのですが、まさかの未完+伏線丸投げ。続編の方とセットでのプレイ推奨。
    想像以上に本家シャーロック・ホームズ作品に関連する内容が多く、ホームズがメインかと思うほど。
    発生する事件に関しても、中身の薄いものばかり。
    亜双義さんがとにかく格好良過ぎるだけ(汗)

  • <酷いネタバレアリ>
     逆転裁判シリーズを検事やレイトンを含め、すべてプレイしてきましたが。
     タクシューさんじゃないとダメだなぁって思ってたんだけれども、違った。たぶんこれ悪いの会社の体制であろう。

     まさかの、1作で完結してない作品。
     逆転裁判シリーズの醍醐味って、強引でも1話1話きちんと話が終わっていたことだと思うんだけれども、本作では「えっ伏線?」で、1話が終わってしまう。
     うーん。どうなの。
     あと、タクシューさんと言えば、ゲーム的なシステム込みでシナリオを作る印象があったんだけど、今回はホントに説明で終わってしまったなぁと言う感じ。
     
     あと、「悪役の2段階変化とか無いの!? 地味だ!」「この検事さんは顔だけしか良いところが無い。頭も悪い……だと!?」とか、悪役が地味なのは、本当に残念。笑えて憎める濃い悪役が居なくて寂しい!

     しかしながら、私は、ダウンロードコンテンツが出たら文句言いながら買うだろうし、2が出たら買うんだろうな。せめて、2の予告くらいエンディングで流してほしいと思いました。

     個人的には、ゴーストトリックも面白かったので、タクシューさんには逆転裁判なんて枷は捨てて、新たなゲームを作ってほしいなぁと思うけど……会社に居る限り、それは難しいんだろうね。

  • ・感想
    スマホでプレイ。
    中々面白いゲームだったけど最後まで回収されない伏線もあったような。。。

  • 3dになってキャラクターが動くようになったせいで、いちいち決めポーズに時間がかかり、テンポが悪い。
    最後の話以外は面白かったと思う。
    ソーセキは結構好きなキャラだった。
    「ちょっと!」の奴は、尋問相手を見ていても画面外から誰が反応したか分かるので、いらないシステムだったんじゃないかと思う。
    クレジットで主人公たちがトコトコ歩いていくのが好き。

  • 逆転裁判シリーズ恒例の流れとはいえ
    2話はなかなかショックだったな…
    師匠ポジとは言え、親友ポジ要素のが強かったわけだし。
    ホームズとのコラボ劇場は立体的で良かったかな?ノリがよくて。法定特有のモタモタがない分快適というか。ホームズの推理力だけで押し切るのはすこーしもやっとするけど。
    で、4話…つらい…
    証拠なさすぎで人の命預かる法定に立たされるストレスよ。結論ありきの展開よ。4話で詰まっていた。
    まあラストで挽回したのですが。5話までくると逆転裁判だなーっ!って感じでしたね。ちょっとラストの流れのヒントが薄かったものの、らしい展開で安心しました。
    他の感想が軒並み、大逆転裁判2はイイぞ、だったので始め…、大逆転裁判1のみのレビュー読むとここで終わるの?が多かったけれども、まあ個人的には許容範囲でした。大逆転裁判2が既に手元にあるからこそかもですが。
    相変わらず女性陣の頼もしいことよ。3Dだとより可愛くて良し。一緒にいたいってプロポーズみたいだけど、それもまあ良し、な関係性で良し。
    エンドロールのキャラの歩き方まで拘りが。…置いていかれると(実際には置いてくんだけど、心理的に)アソウギ…って切なかったけども。

  • つい先日ようやく終わりました。
    中身に関しては、最終話をクリアしたとして、氷山の一角がようやく見えたな?というところで終わります。
    逆転裁判シリーズのように事件の収束…とはなりますが、大元の解決にはなりませんし、逆にちょっとモヤッとしたものが残ります。
    それでも、最終章の展開はとてもムチャで、それでも、面白い、と唸るようなストーリーだったように思います。
    動きが一番面白かったのは、夏目漱石。鬱陶しいのに癖になる(笑)
    続編は出ることが確定しているかのような幕引きだったので、今後が楽しみです。
    でも、1部完結、という意味では、1タイトルで解決しなかった闇を残したことは少しユーザーとして残念だったので、評価は3とさせていただきました。

  • 続編を「匂わせる」程度なら兎も角、完全に続編前提の投げっぱなしストーリー。
    「このシリーズは○部作です!」と明記されているならまだ納得出来るがそれもないのですごくモヤモヤする。
    一話は面白かったので尚更残念。

  • 皆さんが仰られるように、中途半端で
    終わってるのが残念でならない…。
    続きを出来るだけ早く遊べるといいな。

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