しんがりの思想 反リーダーシップ論 (角川新書) [Kindle]

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  • KADOKAWA / 角川マガジンズ
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (117ページ)

感想・レビュー・書評

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  • システムに寄っ掛かり、「お任せ」にするのではなく、システムが劣化したときには、いつでも「主」としてシステムに代われる可能性を担保しておくこと。そして、呼びかけに応えるリスポンシビリティ。常に忘れないようにしておきたい。

  • タイトルのイメージとは違った内容で良い方向に裏切られた印象。

    我々は、行政や企業のサービスを受けることに慣れてしまい自活能力を失なってしまった。自分で何とかしようとせず、クレーマーと化す。リーダーシップからフォロワーシップが必要な時代になりつつある。

    福澤諭吉の「独りにて主客二様の職を勤むべきものなり」、梅棹忠夫の「請われれば一差し舞える人物になれ」は心に刺さった。

  • 文章最後の梅棹忠男の言葉として引用している
    「請われれば一差し舞える人物になれ」
    が一番響いた
    座右の銘にしようと思います


    自由と責任について書いてある本

    責任は応えること

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プロフィール

1949年生まれ。京都市立芸術大学学長。せんだいメディアテーク館長。哲学者。臨床哲学を探究する。著書に『現象学の視線』『モードの迷宮』『じぶん・この不思議な存在』『ぐずぐずの理由』『聴くことの力――臨床哲学試論』などがある。

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