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感想・レビュー・書評
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スローライフと、高付加高価格戦略の組み合わせパン屋の本。天然酵母をより分けるために、色とりどりのカビの山を一度口に入れるプロセス以外には特に読みどころなし。
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2016年に読んだ本で最も印象的、勉強になった本。実際にタルマーリーへ行って知った。
わかっていたのに知らなかった、資本主義社会の仕組み、行き着くところの有様。時間を消耗して、手に入れているものは何か?私はこれを目指していたのか?豊かさって何でしょうか。たくさん考えるきっかけになりました。 -
視点として面白い。無理に作ったものと自然界の菌を掛け合わせると、腐敗の方向に働く。強いものが生き残る。そのような話とマルクスがかけあっており、今まであまり考えたことなかったアプローチで面白かった。
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