幕が上がる [DVD]

監督 : 本広克行 
出演 : 百田夏菜子  玉井詩織  高城れに  有安杏果  佐々木彩夏 
  • TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) (2015年8月5日発売)
3.54
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  • 本棚登録 :150
  • レビュー :42
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988101184804

幕が上がる [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • ももクロはさておき、
    周辺の役者達と、
    本当に映画を作ろうとしている人間達と、
    演劇を愛する平田オリザの想いとが、
    青春と高校演劇という手法を借りて、
    それぞれの情熱を形にしたというところか。

  • アイドル映画ってなんでしょうか。
     アイドル映画は難しいと言われているらしいけれども、それは女性アイドルに限った場合じゃないのかなぁと少し。某事務所な んやらは、興行成績を見る限り、それなりに盛り上がっているような気がする。

     アイドル映画に何を求めるかというと、見たいアイドルが輝いていること。
     そして付き添いで一緒に行くファンじゃない人も楽しめること。
     なんじゃないかなぁ。

     幕が上がる、原作小説を読んだことがあるのだけれども、あの中にある、わざとらしいのだけれども「基本的に日常」というの は、アイドル映画に向いていないなーと思う。アイドルというのは「作られた非日常」じゃなかろうか(褒め言葉的な意味で)。

     映画自体はつまらなくはないけれども、ややモノローグが多すぎて、演技を殺すなと思った。せっかく演技をしているのに「こ う思ってる」とモノローグが入ると、演技を見なくても理解出来るのだ。どうなのそれ。ももクロを魅せる脚本作ろうぜという感 じ。
     しかしながら、エンディングに向けて、徐々にモノローグが減っていき夏菜子ちゃんの演技で魅せるようになっていき、最後の 表情でときめけるからいい映画なのかなと。

     ただ、エンディングのPV風の方が明らかに輝いている。
     だからもったいないなぁと。少し思う。

  • 上映当時は客は少ないが上質な青春という評判を聞いたと思う。実際見てみて、ももクロの挿入歌が気にかかるが、ヤングアダルトの部活ものの作品の忠実な映画化という気がした。ムロツヨシの扱い、リアルにこんな先生いたなと懐かしかった。芳根京子、吉岡里帆など、この作品の後出世をした人多数。

  • 青春。
    何かに没頭して打ち込めるのは若さあってこそ。自分自身のためだけに時間を費やせてこその贅沢。
    それに気づくのは年齢を重ねてから。
    自分の時間もあるし、やりたい事もあるけれど、それだけをやっていられる時間は残念ながら過ぎ去ったと感じる今日この頃。

  • 平田オリザ原作ということで観た。
    最初の10分くらいは演技の下手さに(というか、映画なのにセリフがみな演劇的で)げっそりしたが、黒木華などの盤石な演技に支えられながら、その下手さが生気を帯びてくるというか、そんな、不思議な体験をした。
    最後まで、下手は下手なのだけれど、だから、全国大会の幕が上がるというところで本作が終わっているところ、まさに的確な演出だったと思う。

  • 原作既読。原作を読んで映画化されていることを知り、鑑賞。正直、AKB以降のアイドルグループの世情に疎いので、ももクロメンバーの全員が出ているかエンドロールを見るまで正直分からなかった。(結局全員出演していたみたいだけど)。話は中途半端に終わるけれど、原作小説も同じようなものだったので正直違和感は持たずに見ることが出来た。原作は男子部員もいたような気もするが気のせいか。これはこれで青春部活物としてみることが出来る。普通かと。感想はこんなところです。

  • 小説「幕が上がる」がよかったのでDTVで鑑賞。
    主演はももいろクローバーZ。
    ラストに向けての緊張感がよかった。

    僕自身も演劇をやっていたので、あの頃のエネルギーを取り戻したいと思いながら鑑賞した。
    最後の最後の曲も感動的。

  • 女の子が自信を得ていく様子に弱いです。きらきらしている…。
    演劇部の演出担当の女の子が主役で、表舞台には立たないけれど緞帳の裏側でものすごく生き生きしている女の子の姿がきらきらしています。とても胸を打たれる…

    印象的だったのが「偶然に頼るな」という台詞でした。
    舞台はナマモノの一回勝負で、台詞が台本通りじゃなくてもアドリブでもいい、だからこそいい、という思いがあったのですが、この映画の練習風景で顧問が言います。「台詞は一字一句間違えるな。偶然に頼るな」。そういえば平田オリザさんはコンマ1秒単位で役者を指導するという話を思い出して、緻密な計算の上に作品を組み立てる人なのだなと改めて…すごいなあ~。

  • ■タイトル

    タイトル:幕が上がる

    ■概要

    地方都市の県立富士ヶ丘高等学校2年生の高橋さおり(百田夏菜子)は、
    部長を務める演劇部最後の1年を迎えようとしていた。
    それぞれに個性豊かな部員たちと共に年に1度の大会、地区大会突破を
    目標に稽古に励む中、元学生演劇の女王だという吉岡先生(黒木華)が
    赴任してくる。吉岡の指導の下、全国大会出場を目指し彼女たちの演劇に打ちこむ日々が始まる。
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    お金を払ってみていたら恐らく文句を言うであろう映画。
    ただし、タダで観る分には特に問題は無い映画。
    黒木華で持っている映画。
    ムロツヨシが無駄遣いな映画。
    テンポがいいようで、少しだらける不思議な映画。
    モモクロよりも他の学校の演劇の演技がひどい映画。
    (全国大会がただのお遊戯会レベルの演劇ばかり。)
    先輩が情緒不安定な映画。
    もう少ししっかり先輩を描いてあげればいいのに・・・・

    アイドル映画としては、これでいいのかな??

  • 脇役が演技派揃いだし、同年代の女優さんたちに比べると演技力は劣るものの
    おそらく、ももクロそれぞれの個性にあったキャラだったのか、演技の下手さはさほど目立たなかった。

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