- Amazon.co.jp ・電子書籍 (112ページ)
感想・レビュー・書評
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1とくらべて若干内容が怪しい
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白本と黒本のカラーは全く違っていて白本は希望、黒本は絶望というイメージ。
しかし面白いのはだからこそ表裏一体の内容となっておりバランスが取れているというところ。
面白いです。 -
ここまで書いて大丈夫ですか?という際どい内容も含まれていますが、総じてとても面白いです。
世界と日本のリアルが垣間見えます。 -
電子書籍でしか書けないことが満載のシリーズです。今までの電子書籍専用の本より、かなり際どい内容です。こんなこと書いていいのだろうかというようなことまで書いてあります。紙の本と電子書籍では、書いてある内容がかなり違うというところに、日本の出版会の現実を感じることもできます。包み隠さず本音だけで書かれた1冊です。
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メールマガジン「高城未来研究所 Future Report」の読者とのQAコーナーを再編集した「黒本」の第二弾。 大手出版社からは絶対に出版できない刺激的な内容。マスコミタブーの言説を知ると知らないでは世間の見方が変わってくる。