読んだら忘れない読書術 [Kindle]

著者 :
  • サンマーク出版
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レビュー : 56
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (141ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 「1年たって古くなるのが「情報」、10年たっても古くならないのが「知識」です。」

    本を読むスタンスについて書いてある。本を読んで忘れては意味がない、と著者は言う。私はそうは思わない。私は、忘れたとしても、それは脳の奥深くに積もると考える。だから、たくさんの本を読む必要がある。

    この本では、著者のオススメ本を多く得られた。

  • Interesting!
    I just think about how to read, but it’s correct.
    I will read books more dirty!

    目次に目を通して好きなとこから読む、気づきに線やマーカーを引いて汚しながら読む等、なんとなくやったがいいんだろうなと思っていたことが実践法として勧められていて、やはりやるべきと思った。すぐにやる。
    読んだことを覚えて頭の中に入れるためにも、覚えられるようなコンディションや読み方をすること、そして読んだあとにアウトプットして整理することは大事。

  • 「アウトプット」と「スキマ時間」
    簡単そうで面倒臭く感じ、なかなか出来ないこと。
    記憶に残らない読書から脱するため、まず行動に移してみようとさせられた1冊。
    アウトプットって苦手だなぁ…
    同著者の「アウトプット大全」にもお世話になろうかな。

  • 速読より深読を薦めた本。多読のために速読しても、内容が残らなければ意味がない。その通りだと、気付かされた。そこそこ読書はしているつもりだったけど、読み方を間違っていたこと、電子書籍も活用していたけど、知らないサービスがあったこと、得るものが多い本でした。

  • 肝心の「忘れない」方法について割かれたページは少ないが、一般的な読書術の本としては面白かった。

    要約すると、

    ・読書はスキマ時間に行う

    ・読んだ本の内容を1週間に3回アウトプットする

    ・ワクワクしているうちにワクワクしながら読む


     ……の3点を実践すれば、記憶に残るという内容。

  • 筆者の読書に対する考え方と読書の仕方について書かれている。読書術に関しては読んだら読みっぱなしにせずアウトプットを行おうというよくある内容だった。しかし、読書の効果が科学的根拠と共に述べられていたり、読書家である筆者の読書に対する思いが述べられていたりして、読書に対するモチベーションが上がる。

    読書をするべきだとは分かっているがなかなか読む気になれない方や、時間がなくて本が読めないという方におすすめ。

  • 今回から、本の内容を忘れないためにも、欠かさずに書評を書こう。
    とても参考になる本でした。

  • 本が読みたくなる本。
    内容は巷に溢れる読書術の本と変わらない。
    しかし、精神科医ならではの切り口で、
    説明してくれているので面白かったです。

    読書術についての本は
    少しかたい本が多いのですが、
    本書はかなりやさしめです。

    特にいい本と出会った体験談や
    本を読むメリットについて、
    筆者の読書をすすめる熱がよく伝わってきます。

    電子書籍の活用法について
    少し期待していましたが、
    使ってる人からしたら、
    当たり前のことしか書かれていなかったのが
    残念。

    普段、電子書籍を使っていない人には
    メリットがよくわかるよう
    まとめられていると思います。

  • 本を読むだけでなく、いかに自分のものにするかを気づかせてくれた名著です。これからは読み漁るのではなく、自分のためになる本を選んでいか無くては。

  • 「忘れない方法」に関しては、アウトプットする、楽しんで読む、同じジャンルの本を続けて何冊か読む、など、いくつかのコツがまとめられているので、その中で自分に合いそうなものを試せばいいと思う。

    それ以外で、本を読むことの意味、本の選び方など、「忘れない方法」以外の内容に意外とページを割いているが、
    その点も参考になった。

    守破離を例えに、自分がいま読もうとしてる本の分野でどの位置にいるのか、同じ内容でも自分のレベルにあった本を選ぶことで、内容が身につくし、それを足がかりにさらに深い内容の本を読みやすくなる、といった内容が、最もためになった。

    読書術の本はいろいろ出ているが、
    この本に関しては私にとって「守」、読書術の入口、ガイド的な位置にあたるだろうと思う。
    内容も多すぎないので読み進めやすかった。

    本を読みたい気持ちがわき起こる一冊でした。

著者プロフィール

精神科医

「2018年 『人生うまくいく人の感情リセット術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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