LIFE!/ライフ [Blu-ray]

監督 : ベン・スティラー 
出演 : ベン・スティラー  クリステン・ウィグ  シャーリー・マクレーン  アダム・スコット  ショーン・ペン 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2015年7月3日発売)
3.91
  • (12)
  • (19)
  • (10)
  • (3)
  • (0)
  • 本棚登録 :114
  • レビュー :16
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142082015

LIFE!/ライフ [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 買収され写真週刊誌「LIFE」はオンラインに移行することに。最終号の表紙は写真家ショーン・オコネルが最終刊の表紙に是非使って欲しいと送ってきた作品に決定していたが、その肝心のネガが送られてきあロールの中には存在しなかった。写真管理部のウォルター・ミッティはショーンに確認のため連絡を取ろうとするが居場所がわからない。

    極々普通の男であるウォルター。ドラマチックなことが起こるでもなく、地味に真面目にコツコツと働きながら生きてきた。少年の頃は色々な夢もあったが十代の時に父親が他界進学せず就職した。表紙となる”ネガ“の行方を追うことで、ウォルターは図らずも父親の死で実現することがかなわなかった大冒険をすることになる。冗談のような運の悪さが次々と重なって坂道を転がる雪玉のように事態が加速的に大袈裟なまでに大きくなっていくのはスティーブン・コンラッド氏の十八番中の十八番。今回もいい具合に情けなく、残念感満載のシチュエーションにどんどんと追い込んでいく。この人のテイストがやっぱり好きだなぁと。
    大人になってからは、どんなに頑張ったって、自分的には結構な離れ業をヒヤヒヤしながらも見事にやってピンチを切り抜けたりしても、誰にも気がつかれないことがほとんどで、誰もが日々結構大なり小なり戦っていてズタボロになりながらも、また立ち向かう。落ち込むことの方が多い人生にちょっぴり心が折れかけた時に観ると晴れ晴れとした気持ちと、たくさんの元気と勇気をもらえるそんな映画で、ラストの締めくくりは絶品。

    “To see the world, things dangerous to come to, to see behind walls, draw closer, to find each other, and to feel. That is the purpose of life.”


    ”When are you going to take it?“
    ”Sometimes I don't. If I like a moment, for me, personally, I don't like to have the distraction of the camera. I just want to stay in it.“
    ”Stay in it?“
    ”Yeah. Right there. Right here.“

  • 請求記号:16D177(館内視聴のみ)

  • 映像が美しい。長いけど飽きない。こういう映画もっと観たい。

  • デビッド・ボウイとヒューマン・リーグの使い方がうますぎてすげえハマった。

  • 妄想家の中年男がネガを訪ねに写真家を探しに北欧へ。
    映像が綺麗。結局無職になるけど気になる彼女とはいい感じになるし、彼女の息子ともほっこりする。

    TO SEE THE WORLD (世界を見よう)
    Things Dangerous To Come To (危険でも立ち向かおう)
    to see behind walls (壁の裏側をのぞこう)
    TO DRAW CLOSER (もっと近づこう)
    TO FIND EACH OTHER (お互いを知ろう)
    AND TO FEEL (そして感じよう)
    THAT IS THE PURPOSE OF LIFE (それが人生の目的だから)

    LIFE社の社訓、響きます。

  • テンポがよくさらりと見れたけれどそのぶんあとに何も残らない。

  • LIFEの社標が心に響きました。

    映像と音楽とストーリーラインの美しさがめちゃくちゃ良かった!文句なしの良作です。

  •  ストーリー自体は割と短絡的なのでさほど心に残るものはないが、美しい景色には旅情を誘われるし、遊びの効いた映像、オフビートな音楽、そして細かい笑いで全体的にセンス良くまとまっていて見心地は悪くない映画。

  • 今この瞬間を生きよう、というメッセージが伝わる。空想だけじゃなく、テレビやパソコンに使う時間のなんて多いことだろう。携帯も持たない写真家の彼に教わることは多かった。振り回される主人公は大変だけど、その道のりで今を生きるっていうことを体得していく様子は観ていて気持ちがいい。

  • 映画自体の中身は深く入ってない気がしますが
    この内容ならムリなく収まってる感じです
    内容より、表現がいいですね
    妄想癖で妄想に突入するナチュラルさ
    これに尽きます
    ヒマな時で十分なタイトルです
    むしろ気を抜いて見ましょう 得した気になれます

全16件中 1 - 10件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする