血界戦線―妖眼幻視行― 10 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 :
  • 集英社
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感想 : 8
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感想・レビュー・書評

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  • ミシェーラが可愛い。クセ強いから余計に可愛い。
    少年漫画!って感じの良い最終回。

  • レオの強さが描かれた回。
    自分にできることを、諦めずにやり続けるレオ最高にかっこいいぞ!

  • ついに最終巻である。
    と言っても第1期のだけれども。
    なにやら唐突に最終回がやってきたような感じではあるが、まさに最終回にふさわしい感じのお話であった。
    どうあがいても絶対に勝てない敵。
    ライブラのメンバーですら簡単に命を取られてしまうような敵。
    神々の義眼対神々の義眼。
    そんな敵ですら一歩も引かないレオ。
    まさに真骨頂。
    最終回にしてやっと主人公役が回ってきたか。
    あがいてあがいてあがききったその先の勝敗の行方は。
    いやあよかった。
    全員集合も楽しかった。
    これは2期も買わねばなるまい。

  • ミシェーラ来訪。色々分かっていないことも、終わっていないこともあるけれど、良い最終回……と思ったら続くのですね、嬉しい。

  • ひとまずの完結巻。

    レオがどうやって妹や神々の義眼をもつことに向かい合っていくか。それをかなりはっきりさせたもの。

    妹のミシェーラが、結構男気溢れてて可愛いかった

  • すごくきれいにまとまったけど最終巻じゃないよね⁇
    レオは少年て呼ばれてるけど妹ちゃんが結婚考えてるとなるとレオ20、妹ちゃん18ぐらい?

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著者プロフィール

内藤 泰弘(ないとう やすひろ、ローマ字表記:Yasuhiro Nightow、1967年4月8日 - )は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。法政大学社会学部卒業。トイトライブ主催の一人。代表作に『トライガン』など。
幼いころより漫画に触れ、絵を描いていた。学生時代は同人活動も行っていた。大学卒業後、住宅会社で営業を3年あまり経験した後、専業作家となる。1994年3月、集英社『スーパージャンプ』に掲載された「CALL XXXX」でデビュー。徳間書店『ファミリーコンピュータMagazine』でゲーム『サムライスピリッツ』の漫画化作品を連載。1995年から『トライガン』を徳間書店『少年キャプテン』で連載開始。同作品は1997年1月の『キャプテン』の廃刊によって中断したものの、同年10月に掲載誌を少年画報社『ヤングキングアワーズ』に移し、『トライガン・マキシマム』として連載を再開。2007年に10年に及ぶ連載を終結した。2009年には『トライガン・マキシマム』で星雲賞を受賞。

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