NATURAL 1 (白泉社文庫) [Kindle]

  • 白泉社 (2003年9月12日発売)
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みんなの感想まとめ

多様な人間関係と成長を描いた物語は、読者に深い感動を与えます。バスケットボールと弓道を通じて、主人公ミゲールの内面的な葛藤や成長が描かれ、彼の言葉や行動が心に響く瞬間が多く存在します。再読することで新...

感想・レビュー・書評

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  • あぁ、こういう話だったのか。
    中途半端に読んでいたので、1巻の話の中に知らないことが結構あった(笑)。
    ちょっとすっきり。

  • ミゲールもそうなのだが、JRや堂本、大沢など
    バスケ部の面々も思慮深く良い人たちばかりだ。
    ミゲールは危ういところがあるという描かれ方だが
    とても魅力的だし仲間を守ろうという意識が強い。


    日本にやってきて家族になったエピソードから
    急に理子が大学生になって時間が飛んで少々驚いたし
    もう少し幼少期のミゲールの話が続くのかと思っていた。
    高校生のミゲールの回想ではなく
    こうした構成にしたのにはどういう意図があるのだろう。

    アリーシャのエピソードは個人的には納得いかない。
    やきもちを焼くまではわかるものの
    これは完全に犯罪であり、やり過ぎだ。
    ミゲールがそうでなくなるように配慮したとしても
    事実を知っている面々にはきちんと謝罪し
    それなりにけじめをつけるべきではないだろうか。

  • 202110/1~5巻まとめて。再読で電書購入。バスケ部メンバー達の合宿旅話とかも好き。成田作品って自分には、エピソードとか物事の始末とか、それでいいの?って納得いかないとこもあるんだけど、物事の考え方・見方、セリフとかが心にささりまくる名作が多い。

  • なんだか無性に成田美名子の漫画を読みたくなってNATURAL再読。ペルーを研究対象にしている山王丸家へ養子に入ったミゲール。弓道にバスケを嗜む高校生。「懸賞と同じだ。出さなきゃ当たらない打たなきゃ入らない!自信なさそうなとこ見せるなよ」ポジティブな一面もあれば「心配すんな、また止めてやる」喧嘩っ早くさらにはとんでもなく落ち込む一面もあり。アンバランス。「自分のメシくらい自分で決めろって言ってるんだ」大人びたところもあるが、人のことを思う好青年なんだな。

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著者プロフィール

成田 美名子(なりた みなこ、1960年3月5日 - )は、日本の漫画家。代表作は、『エイリアン通り(ストリート)』、『CIPHER(サイファ)』など。血液型はAB型。
青森県青森市出身。青森県立青森東高等学校出身。1977年、『花とゆめ』(白泉社)掲載の『一星(いっせい)へどうぞ』でデビュー。
登場人物の前向きな姿の描写へのこだわりで知られる。マンガ評論家ヤマダトモコは、成田作品の個性を「明るさへの意思」だと評した。

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