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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4540498800158
感想・レビュー・書評
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1951年公開の白黒映画。
1982年に『遊星からの物体X』としてリメイクされた。
1982年版の宇宙人は分かりにくい設定でしたが、本作の宇宙人は植物から進化した人間型という設定で、分かりやすかった。怪獣映画の範疇といってもいいくらい。
まるで東宝映画の変身人間シリーズ海外編『北極調査隊VS植物人間』ですね。
1982年版では、得体のしれない不気味な生物との心理戦であり、しかも不安を抱かせる終わり方。それに比べて本作品は敵も分かりやすいし戦いも優勢で被害者も最小限で済むし最後は勝利に終わるというエンタメ作品。1982年版と比べると軽々しく感じます。
しかし、1982年版もこの1951年版を踏まえていたからこそ、あそこまで実験的な冒険ができたのではないでしょうか。
映画が受け入れられるには時代的制約もあります。
1951年に1982年版のような宇宙人の描写は技術的にも不可能であろうし、観客に受け入れられるとも思えません。
今でこそ名作との評価が高い1982年版ですら、公開当時はまだ時代より進み過ぎて受け入れられなかったくらいです。
映画の創り手も観る側も、先人の業績を踏まえながら進化していくものなのです。
(しかし、今から見るのならば、やはり制作順に観る方がいいと思います。)
北極調査隊の隊長・アーサー・カリントン博士(ロバート・コーンスウェイト)が憎らしいマッドサイエンティストを演じています。
博士の科学的好奇心・異生物への博愛精神は本来は崇高なものだと思います。しかしあの状況であのような行為を行うのはやはりマッドサイエンティストたるゆえん。もっと人間的常識を持って空気を読まなくてはいけません。
一方、パトリック・ヘンドリー大尉(ケネス・トビー)は人命尊重のために活躍します。
1951年の時代背景はソ連との緊張が高まっていたのでしょうか。対話より対決・博愛主義のマッドサイエンティストよりも敵と戦う軍人がいいように描かれています。
本来は国際協調の方がいいんですけどね。
何事も極端に走らずに“是々非々・中庸”を心がけたいものです。
http://sfkid.seesaa.net/article/457265251.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
遊星よりの物体X
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ジョーカーペンター版もその後の「ファーストコンタクト」ももちろん観てますが、1951年製作のオリジナル版は初見です。カーペンター版大好きなので楽しみ。
うわB9着てますね。まだN3Bとかない時代だもんなwやっぱパイロットはA2ですねw管制塔のオペレーターは1st着てるし笑笑。50年代の映画なんてそうそう観ないから冒頭から見応えあるわぁ〜笑笑
この時代だともう空軍だったんだね。やっぱ着込んだA2は袖のリブがゆるゆるになってるwそれにチャックの一番上に笛が付いてる笑笑。襟にスナップボタンが付いてるなぁきっとG1みたいにボアを取り付けたりしたんだろうな〜こんなホンモノのA2をまじまじと観察しながら観られる映画は知らないな。めちゃ楽しいですw
えええそんな大きさの氷の塊をそんな人数で動かせんだろうよ笑笑。
「日本式の拷問…」って何それ!どう言う意味笑笑。嗚呼、グレイじゃん。やっぱり50年代には既に宇宙人と言えばグレイだったんだ。
おおお1st着ていた管制官のジーパンはきっとXXだろうな、それにベルトのバックルが8角形だ…笑笑。でもなんで彼はウールじゃなくてデニム着てるんw北極なんだろう笑笑。おおおお1stの背中が割れてる48以上のサイズだなw面白過ぎるぞw
植物みたいな素性に宇宙人はグレイって言うよりフランケンって感じでした。まぁでもなかなか面白い作品だったなぁ〜w
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