ファイアスターター湯川さん (Kindle Single) [Kindle]

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  • 2015年4月20日発売
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (53ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 【 ネタバレあり】ほんわかと昭和の匂いのするアパート管理人の話かと思いきや、全然ちがった。ぶっ飛び方がすごかった(;・∀・)
    『めぞん一刻』みたいな感じかな~と読んでたけど、すこし力業な変換?ががんがん叩き込まれて、でも最後は元のとこに収まる。内容がぶっ飛んでて、そこが楽しかった。
    なんかこの感覚、前にもあったな~とぼんやり調べてたら、作者さんはあの方だと知って合点いきました。ごちそうさまでした( *・ω・)*_ _))ペコリン

  •  短編でも読みごたえがあります。読んで損なし。

  • KindleSingles。
    コレはなかなかに面白かった。
    せっかくの面白い作品なので長編にしてくれてもよかったのにとも思う。
    ほのぼのした雰囲気の作品なんだけど、実は結構ハードですね。
    主人公の生い立ちもハードだし、湯川さんの人生もハード。
    脇役の皆さんたちも描かれてない裏側ではかなりハードな人生っぽいよなあ・・・
    そういう裏側も書いて欲しかった。
    続編読みたい感満載。
    ちなみに作者の中田永一。
    知らんかったけどくちびるに歌をの作者なのね。
    そしてこれも知らん上に驚きなんですけど、乙一なのね。
    衝撃。

  • 悪くはないのだがもう一つの後押しの足りなさが残る読後感で可もなく不可もなしな印象。
    これは電子書籍でしか出していないのかな。より掘り下げて連作短編集にしたら面白くなりそうだけど、この短編で主人公とパイロキネシスを操る湯川との関係性、物語としてはほぼ完結しているし、広げられる範囲も限られているからなぁ。まぁいいか100円で購入出来て読み易いし。
    それよりも色々活動が活発になってきているようでファンとしては嬉しい限りですが、山白朝子名義では乏しいのでそこは頑張って貰いたいです、はい。

  •  パソコン向けのキンドルアプリで読了。パイロキネシスの超能力者と出会う話。なんだか不穏な雰囲気が漂う物語だった。なんででしょうね。
     敵の狙撃手に襲われる場面と超能力の使いかたが読みどころかなぁ。それとも、そもそもなぜ湯川さんと出会うことになったのか(主人公のところに来たのか)という謎についてが読みどころだろうか。

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プロフィール

1978年福岡県生まれ、2008年『百瀬、こっちを向いて。』でデビュー。他の著書に『吉祥寺の朝日奈くん』『くちびるに歌を』『私は存在が空気』。別名義での作品も多数。

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