六番目の小夜子(新潮文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 高校生活。そして大学受験の年3年生。
    ごく普通の誰もが送る1ページ。
    著者は一見当たり前のこの「世界」を俯瞰し、この「世界」に少しだけ普通でない軸を通す。
    その事によってこの「世界」は陰影を濃くする。

    誰もが、この作品を鏡に自分の高校3年の一年間をもう一度振り返ることができるのではないでしょうか。

  • この作者さんは好きかそうでもないに分かれる。。。

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プロフィール

恩田 陸(おんだ りく)
1964年、青森市生まれ。幼少期は名古屋、長野、富山、仙台などを転々とする。高校時代は茨城県水戸市に在住。水戸第一高校を卒業し、早稲田大学進学・卒業。
1991年、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった「六番目の小夜子」でデビュー。2004年刊行『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞及び第2回本屋大賞、2007年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。
2017年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞と第14回本屋大賞を受賞した。同作品による直木賞・本屋大賞のW受賞、そして同作家2度目の本屋大賞受賞は史上初。大変大きな話題となり、代表作の一つに挙げられるようになった。

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