フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ [東宝DVD名作セレクション]

監督 : 本多猪四郎 
出演 : ラス・タンブリン  佐原健二  水野久美  田崎潤 
制作 : 伊福部昭 
  • 東宝
3.40
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本棚登録 : 13
感想 : 5
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988104097521

感想・レビュー・書評

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  • 本作が、「フランケンシュタイン対地底怪獣」の続編であることは、最初の場面でわかります。
    それにしても、怪獣のモチーフもここまで来たか、と感じます。それまでは、ひっそりと生き続けていた古代の生物が、なんらか(放射能とか)の原因によって出現させられた…パターンが多かったけど、サンダとガイラは"人間"に近いところにいる怪獣。というか、とうとう人間が怪獣になった…と感じてしまいました("弟"の方は、人間を喰うのです!)。
    人間は、手を付けてはいけないところに手を伸ばして、とうとう"人間型怪獣"を出現させ、攻撃する。複雑なのが、攻撃される相手がまた、それぞれに戦う。人間の中の"善と悪"が二つに分かれて、戦う。これはけっこう重いです。
    果たして、人間はこれを治めることができるでしょうか。水野久美さんは母性的な人類愛で対処しようとしますが…。やっぱり、最後はあれしかないでしょう…か。

  • まさか最後の最後になんの前触れも脈絡もなく現れたあいつにすべて持ってかれるとは…
    人喰い怪物が海に飛び込むシーン、どうしても「夏だ!プールだ‼︎」みたいなCMを思い出させて笑えた。 

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