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- / ISBN・EAN: 4988013282384
感想・レビュー・書評
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橋がつなぐのは、さよならの向こう側
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そうそう~女の友情ってあんな感じ~的なw
高校時代のふたりの女優さんかわいかった(๑´ㅂ`๑)
岡山弁ってあんなの?w -
期待ハズレだった。原田マハさん原作というので、期待し過ぎたかもしれない。共感できなかったし、泣けるポイントもよくわからなかった。足立梨花さんは良かった。岡山弁の勇ましいような、かわいらしいような雰囲気がキャラに合っていたように思う。その大人になった姿がどうもしっくりこなかった。それで感情移入できなかったのかな。とにかく今いっぽの作品でした。
百恵ちゃんが青春の女性は共感できるのかもしれません。30のおっさんにはちょっとわからん世界でした。 -
小説『でーれーガールズ』を読んだ後、どのように映像化されているのか興味を覚え、DVDを購入して観た。
小説通り岡山が舞台。観光地・倉敷も、舞台の一部としてロケ場所に使われていた。どちらかというと町おこしの一環として映画化されたのかも。岡山市長も八百屋の親父として出演していたし。とはいえ、観光名所を全面的に出すという撮り方でもない。山口百恵のプレイバックに振付していたのが、面白かった。 -
何億光年〜♪のCMでよく見かけた曲が山口百恵のカヴァーだったのは知らなかったので、発見でした。これがわかっただけでも見て良かったです。
映画のストーリーはとにかく、昔、高校時代を懐かしむだけでした。