結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方 [Kindle]

  • 学研プラス (2015年4月21日発売)
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みんなの感想まとめ

行動を促すためには、脳の抑制を外すことが重要です。本書では、「すぐやる脳」を育てるための具体的な方法が脳科学の観点から解説されています。多くの人が完璧さや失敗への恐れから行動をためらう中、著者はその無...

感想・レビュー・書評

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  • 「すぐやる」ことが大切なのは、みんな分かっている。
    それでもできないのは何故か。
    どうしたら「すぐやる」人になれるのかを、脳科学の視点で紐解く。

    「すぐやる脳」をつくるには、脳の抑制を外すこと。
    抑制は高い知恵を持つ人間だからこそかかる現象。
    ・完璧にやる
    ・丁寧にやる
    ・失敗しない
    ・恥をかかないように
    僕たちはこういうことを無意識に求めているが、その無意識こそが抑制になっている。

    だから抑制を外すには、それらを手放せば良いと著者は言う。
    僕は、ほどほどにしたら良いと思う。(完全に手放すという思考自体がまた完璧思考でもある)

    その他、「小さな成功を喜び、成功体験を重ねる」とか、「やらないことを決める」など実践的に無意識をコントロールして、抑制を解放する方法が紹介されている。

    今日も1冊の本を読み切り、感想を書いたので、僕のレベルが上がった。やった!!

  • (2015/8/19)
    4度目の挑戦でフルマラソン初完走を果たしたことをベースにしているユニークな本。
    タイトルの横に勝手に自分でキャッチを書いたが、
    この本で言ってるのはこの3つだと思った。

    体力をつけること、抵抗をはずすこと、自主性をもつこと。

    すぐに動き出せる体力、エネルギー。
    始めることを妨げる「抵抗」をなくすこと。
    人に言われたとたんにやる気がなくなる、自主性を持って、楽しみながら動くこと。

    これを、体験談を交えながら気楽に、読みやすく書いている。
    抵抗というのはなかなかとれない。これは永遠の悩みかも。

    人に宣言したり、経過を報告することで自分を追い込む、なんて事例もあった。
    私も階段登りを続ける際はそれをブログでして、Booちゃんらに励まされ、継続できた。
    今思えばありがたかったな。友人力!


    結果を出せるビジネスパーソンは「すぐやる脳」を持っている!
    1 「すぐやる脳」と「ぐずぐず脳」
    2 リスクを取って「すぐやる脳」に!
    3 「安住しない人」が未来の成功を手に入れる!
    4 脳をやる気にさせる「自律」のメカニズム
    5 仕事の速度をアップする脳の使い方とは?
    6 「すぐやる脳」に変われば人生がガラリと好転する!

  • 「結局、頑張りは習慣化できないのです。」

    自分的にハッとさせられた箇所。
    頑張るのではなく、脳にやる気を与える。
    自分だけの価値観で、自分を褒める、ご褒美を用意する。

  • 自分は先延ばしにする癖があるので、タイトルを見て購読。仕事に対する心構えが書かれていて、実際に取り入れて行こうと思った。あまり深く考えないことを習慣化、やらないより途中からでもやる、やれる範囲のことをやる、毎日少しずつ脳に負荷をかける、最悪の状況を想定してそれに対する心構えをもつ、ポジティブネガティブ決めつけない、物事に慣れるには「なるようになる」と開き直る、何かを学ぶためには自分で体験。どれか一つでもOUTPUTしていこう。

  • きちんと読み直したい。
    書いてあることに納得すること多々あり。
    借りるのではなく、買おうか悩み中である。

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著者プロフィール

脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特別招聘教授。「クオリア」をキーワードに、脳と心の関係を探究しつづけている。1962年、東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。
著書『脳と仮想』(新潮社、第4回小林秀雄賞受賞)『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房、第12回桑原武夫学芸賞受賞)『脳とクオリア』(日経サイエンス社)『脳内現象』(NHK出版)『感動する脳』(PHP研究所)『ひらめき脳』(新潮社)ほか多数。

「2013年 『おぎ・もぎ対談 「個」育て論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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