母の友 2015年7月号

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  • / ISBN・EAN: 4910075110756

感想・レビュー・書評

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  • もうそろそろ夏も終わりますが、7月号。
    そして夏休みを意識しているのか、野山で遊ぶ特集です。

    「山と料理」
    スープのもとも、味噌玉もおいしそうだし、クレープピクニックは楽しそう。
    秋の山に、お弁当を持って出かけたくなります。

  • ちいさな手、みつけた…幼稚園参観で自分の子どもの手を当てるゲーム。うわぁ、私はわかるだろうか。側にいる息子の手を久しぶりにじっくり見た。こんなに密着した生活をしているのに、知らないことだらけなんだと、大切に愛おしく感じた。

    園長先生の目がそう言ったの…給食でピーマンをこっそり捨てた子が園長先生と目があって、先生の目から、またそんなことしてる、というメッセージを受け取った話。良いことも悪いことも眼差しで伝わるんだなぁ。

    野山で遊ぶ…知ってる、より感じることの重要性。センスオブワンダー。苦手だけど虫の扱いについて、考えさせられた。私の態度で子どもの自然への世界の開かれ方も変わるかもしれない。良くも悪くも。

    山と料理…スープ、味噌玉、美味しそう

    イタリアの昔話、だまりくらべ…寝床についた老夫婦が家の鍵をかけ忘れ、先に口を開けた方が鍵をかけにいくという約束をする。しかし泥ぼうが入ってきて…というユーモラスな話。飄々と小学生に語ってみたい(笑)

    河合雅雄×斉藤惇夫…ガンバ、たのしい川べ、シートンが読みたくなった。シートンは息子とも読みたいな。忘れてた。

    たぶんなんとかなるでしょう…母のツッコミが好き。車移動も子連れにとってはサバイバル。1歳のパワーウィンドウ奇跡の操作、共感で笑う。

    体のはなし…子どもの遊びが全身なこと。それが体を整えていること。無意識に。動物的感覚なのかな。大人は忘れてる。学び。

  • 読んであげるお話のページはイタリアの昔話「だまりくらべ」に佐々木マキのイラスト♪ とぼけてて楽しい。
    「山と料理」味噌玉はもうおなじみだけど、「スープのもと」は初めて。おいしそう♪ 今度試してみよう。
    天谷保子連載「体のはなし」幼い子どもは遊びながら無意識に体を整えていることがある、そうなのだろうと同意。

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著者プロフィール

歌人・小説家。児童書や絵本の著作も多く、幅広いフィールドで活躍している。第7回歌壇賞受賞。『いとの森の家』(ポプラ社)で坪田譲治文学賞を受賞。主な歌集に『春原さんのリコーダー』『青卵』、小説に『とりつくしま』(いずれもちくま文庫)、『晴れ女の耳』(角川文庫)、絵本や児童書に『キャベツちゃんのワンピース』(絵・わたべめぐみ あかね書房)、『そらのかんちゃん、ちていのコロちゃん』(絵・及川賢治 福音館書店)、『あめぽぽぽ』(絵・木内達朗 くもん出版)などがある。

「2020年 『くまのこのるうくんとおばけのこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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