宝石の国(4) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

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  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • 今回の月人との戦いは壮絶なものになったが、先生の登場でいともあっさり収まった感じ。

  • 月人……いぬ? 「しろ」が出てきた。
    先生が何を隠しているのかが気になるところ。
    画風のせいか淡々としているように見えるけど、その実けっこう大胆にお話が進む作品だなあ。

  • 先生は犬を飼っていたのか。

  • 先生のきなくささなあ!

  • まじでボルツが死ななくてよかった
    案の定先生がきな臭くなってくる
    月の世界の方が実はより人間の世界で、何かを取り戻しにきてる=誘拐になっているのか?
    主人公が謎に急に強くなったけどそうなるの早くないか、ふつうもう少ししてなんかあってから変わったりするやろ(ヒロアカの先祖の覚醒みたいな)

  • 新しい両腕を得たフォスだがシンシャの記憶を失っていた。武闘派のボルツと組むことにしたフォスは、先生が隠し事をしていると気付き、みんなも同様に考えていると気づく。
    「僕は、本当のことが、知りたい。先生に訊くのは勇気がいる。勇気。また勇気か。どれだけいるんだ」

  • シロ

  • しろ
    おすわり
    先生と月人について

  • 「しろ」との戦いと深まる先生の疑惑の巻。
    「しろ」との戦いは、変身するアレキちゃんに、孤軍奮闘するダイヤモンド、まさかの事態に思わず叫ぶボルツなど、見どころたっぷり。

    一方、先生と月人の関係は、怪しさを増すばかり。
    シンシャもアンタークチサイトも他のみんなも、それを胸にしまって戦っていた。
    ひとり、真相を探ろうとするフォスの進む道はいかに。

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著者プロフィール

投稿作『虫と歌』でアフタヌーン2006年夏の四季大賞受賞後、『星の恋人』でデビュー。初の作品集『虫と歌 市川春子作品集』が第14回手塚治虫文化賞 新生賞受賞。2作目の『25時のバカンス 市川春子作品集 2』がマンガ大賞2012の5位に選ばれる。両作品ともに、市川氏本人が単行本の装丁を手がけている。

「2022年 『宝石の国(12)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

市川春子の作品

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