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- / ISBN・EAN: 4988102319274
感想・レビュー・書評
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レンタル落ち100円で購入
リュック・ベッソン監督作品基本好き
リュック・ベッソン作品基本 ストーリー展開の速さ!切れ味が凄すぎて あっという間に作品が終わる
つまり、あまり 面白いと思わない人も楽に最後まで観れる(何故なら あっという間に終わるから)
例えるならチャーハン注文して…炒めてるの眺めて…
おっ…出来たかなぁ…皿によそったと思ったら…隣のゴミ箱にチャーハンをドーン!!と捨てられたような視聴感覚ですね…
個人的には【レオン】【フィフスエレメント】ほど
はまらなくても
【観てもいられない作品がない】
簡単に言うと【大ハズレが無い】だから
時間潰しでも本腰入れて観るにも
リュック・ベッソン作品はオススメです
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何も考えずにぼけーっと見れて気分転換に良い。
無心で楽しみたい時にこういう映画は嬉しい。
リュックベッソン監督の作品はほぼ全部好きな気がする。 -
かっこいい、痛い、よくわからないという印象。
ストーリーを理解できないのはきっと私が脳を数%しか使えてないからなんだろうな~と(笑)
脳を使えるようになるとこんなにも展開がギャグになってしまうのか…と思いました。本人らは真剣なはずなのに少しクスッとしてしまうシーンが多かったです。 -
スカーレットヨハンソン綺麗だなー
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こうして彼女はブラック・ウィドウになりました(嘘です)
もう少し長生きできたら、もっといろいろできたと思うんだけどな。
勿体ない。 -
人間の脳は5%しか使えていないらしい。もしも、脳を100%フル活用できたら?そんな根拠のない医学にもとづいて、脳を100%活用できるヒロインが活躍するノンストップアクションムービー。
頭がよくなるのだから、ハッキングや詐欺などの知力と、すばやい判断によるスマートなアクションを想像していた。が、脳ミソフル回転というのは、エスパーになれることだった。
脳の使用率が100%に近づくにつれ、主人公は髪の色を変え、物質を空中に浮かせ、テレビに自分を映し出す。これが、脳の能力なのか・・・。そして、ついに100%。その時の理不尽な衝撃は想像を絶した。まさか、こんなオチが用意されていたなんて。 -
モーガンフリーマンの無駄遣い感!!笑
SFもので徐々に盛り上がってきたが
後半の失速感や、エンド迷子状態は否めない。
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馬鹿らしいと言ってしまったら負けなんだろうけど、やはり馬鹿らしい。ほら話的ゆるくコミカルなタッチなら楽しめたのだろうが、一応SFのジャンルになってしまう。脳が100%覚醒したら時空を超え、超能力が発生するという理屈が分からないようで分からない。
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コリアンマフィアに薬物を腹部に入れられ運び屋にされるルーシー。その薬物が体内に漏れ出したことから脳の眠っていた部分が活動を始める。
サラッと見られる軽い内容であっという間に見終わった印象。でも冒頭からグイグイ引き込まれて楽しかった。
ルーシーが男だったら、最後にああいう行動に出ただろうか?