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みんなの感想まとめ
テーマは死刑執行人という重い内容ながら、圧倒的な美しさを持つイラストが印象的な作品です。耽美な表現が際立つ中、フランス革命期の歴史を背景にした物語は、登場人物たちの複雑な感情や選択を描き出します。主人...
感想・レビュー・書評
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成毛 眞さんだったかなぁ?
すごい!って褒めていらしたから、ずっと気になっていたコミックでした。
(この時点では、イノサンrougeに続くとは知らず、9巻で完結するストーリーだと思い込んでいました。)
まず、イラストがね、すごいよね、綺麗だよね。
まさに「耽美」という表現がしっくりきます。
一回目はストーリーが気になったので駆け足で読み(9巻の途中で、これ、どうやって終わるんだ?と疑問に思い、最後で続くんかい!と一人ツッコミ)、二回目は、じっくりと、登場人物の歴史での評価や他に取り上げられたストーリー(ベルばらとかね)での評価などを調べながら、読みました。
ここでは、前半の主人公、シャルルについてのみ、コメントします。
最初の方は、本当に胸が痛い。
生まれた時から、死神と嫌われ、差別されるんだもんねぇ。
せっかくできた友達の首も、「仕事」として落とさなくてはならないシーンなども、辛すぎます。
ただ、自分の代で死刑執行人としての職業を終わらせる、と決めたものの、結局結婚して後継をもうけるんですよね。
終わらせると決めたなら、独身って選択肢はなかったのかなーとも思ったのですが、やっぱり伴侶が欲しかったのか、一族の長として養う人たちがいたからなのか。
そのあたりは謎です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
浦沢直樹の漫勉をみて坂本眞一に興味を抱き、処刑人の話だからある程度は覚悟して読み進めたが、自分史上最高のグロい読み物で食前食後睡眠前は避けて読んでいる。正直2巻目であまりのグロさに吐き気を催し読むのをやめようかとおもった。しかし画力の緻密さがすばらしく現代にアルブレヒト・ディーラーが蘇ったかと思ったほど。絵見たさに怖い画面は早めくりして読んでいる。
死刑制度を考えるとき、国家が人を殺めていいか否かに視点が集中してしまうが、死刑制度を敷くということは、死刑執行人を置くということで、だれかがこの役職を果たさなければならない。死刑制度について改めて考えさせられる作品だと思う。 -
処刑人がテーマですが、世界観も絵も綺麗です。
フランス革命期のお話はやっぱり刺激的!
原作の本も読んでみてみたくなりました。
皆さんマリーが好きな方が多いようですが、
私は時代に翻弄されるシャルル-アンリが人間的で好きです。
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