マッドメン [Kindle]

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  • 河出書房新社 (2015年5月29日発売)
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みんなの感想まとめ

神話や伝説を巧みに取り入れた作品で、特にニューギニアの神話に焦点を当てています。戦後の昭和20~30年代を背景に、独特の世界観を描き出すこの物語は、怪奇風味の魅力にあふれています。著者の初期の傑作とし...

感想・レビュー・書評

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  • ebookjapanで購入したが、選択できないのでやむを得ずkindle版で登録。
    先日読んだ『奇界紀行』に著者本人を含め登場していたので読んだもの。諸星大二郎初期の傑作という位置づけになるらしい。
    内容的には戦後昭和20~30年代の南洋物(少年ケニヤとか)になるのだろうが、世界の共通神話や特にニューギニアの神話・伝説をかなり詳しく取り入れているところが特長。人物の絵柄などイマイチ好きになれないところもあるが、怪奇風味の面白いマンガであることは確か。

  • 諸星大二郎初期の名作にして、あの「バルス」の元ネタとも言われる作品。
    「大事なのは神話の構造的な枠で内容は自由におきかえ可能なんだ」ってセリフがあって、おお、構造主義じゃん、レヴィ・ストロースじゃん、てなること請け合い。

  • この秘境感がたまらない。

  • バルス!

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著者プロフィール

諸星 大二郎(もろほし・だいじろう):1949年生まれ、東京都出身。70年に『COM』掲載の「ジュン子・恐喝」でデビュー。74年に「生物都市」で第7回手塚賞を受賞し、商業誌活動を始める。代表作に『稗田礼二郎(妖怪ハンター)シリーズ』『暗黒神話』『マッドメン』『栞と紙魚子シリーズ』などがある。92年に『ぼくとフリオと校庭で』『異界録』で第21回日本漫画家協会賞優秀賞、2000年に『西遊妖猿伝』で第4回手塚治虫文化賞マンガ大賞、14年に『瓜子姫の夜・シンデレラの朝』で第64回芸術選奨文部科学大臣賞、18年に『諸星大二郎劇場 第1集 雨の日はお化けがいるから』で第47回日本漫画家協会賞大賞(コミック部門)を受賞。画業55周年となる2026年、『諸星大二郎短編集成』全12巻の刊行が開始。

「2026年 『諸星大二郎自選短篇集 幻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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