僕のヒーローアカデミア 4 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

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  • 集英社
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感想・レビュー・書評

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  • 読了
    1回目 2021.11.23

  •  タダ読み(10巻まで)( ´ ▽ ` )ノ

    ○体育祭編、つづき。
    ①障害物競走——知恵と工夫でデクが∨。
    ②騎馬戦——①の勝利が仇になってしまうデク(>_<)。トップだけ1000ポイント(だったっけ?)って雑さ、テレビのインチキバラエティみたい。
    ③そして最後はタイマンガチバトル——もう体育祭だか武闘大会だか分かんない展開。

     心操人使とか面白いダジャレネーミングだけど、出てきた途端に必殺技が分かっちゃうのは良し悪しだろうな(>_<)
     にしても、鉄哲徹鐵なんかもそうだけど、この世界では個性が発動したら改名できるって法があるんだろうか?
    (心操人使、鉄哲徹鐵、蛙吹梅雨、相澤消太、芦戸三奈、耳郎響香、麗日お茶子、切島鋭児郎......すごいな(゚д゚)! こうして試してみると「MHA」キャラ名のほとんどがグーグル予想候補に入ってて、一発で漢字変換できちゃうんだ?!(゚д゚))
    (以下続刊)
    2022/10/04
    #3529

     

  • 騎馬戦終了。デクの執念が常闇の奇跡を呼び起こす。

    轟の父親は万年ナンバー2のエンデヴァー。オールマイトが嫌い。オールマイトを超えるため個性をして家族を使うだけのエンデヴァーを憎む轟。父親譲りの炎の力は使わずにNo1になると宣言。

    決勝トーナメント
    デクと心操。洗脳で場外になりそうなときに8人分の視線を感じる。ワンフォーオール継承者たち。尾白いいやつ。

    轟めっちゃ強い

  • 体育祭の騎馬戦~レクリエーションの話。

    騎馬戦のメンバー探し、それぞれの個性を生かした組み合わせでおお!と思っていたら本番もなかなか。

    サポート科の発目ちゃん、抜け目なくてなかなか素敵♪
    強い対戦相手に、あえて自分の作ったサポートグッズつけさせて、戦い兼ねてプレゼンさせるなんてよく考えたもんだわ。

  • 透明チアガール可愛いなあ。
    戦闘は嬉しいんだけど、学校!青春!は少ないよね。補完されないのかな?

    騎馬戦と、轟くんの話。
    ダークシャドウ、よくやった。戦略だけでは総合力に勝てないよね。っていう話に、ダークシャドウが掠め取ってくれるからこそ、納得できるよねぇ。

    個性婚とくるか、、、。
    ヒロアカわりと最初から理不尽なとこは理不尽なままだよね。
    主人公が高校生だからこそ、というか。
    ここアニメで声つくとまた印象に残るんだなこれが。

  • -

  • 3巻でチョット盛り下がったかなと思ったがまた面白さ復活。
    体育祭だが実はヒーローの卵たちが社会に出たあとのシミュレーションたるガチバトル。
    デク君の元無能力者ゆえの分析力が発揮される。
    なるほどこういうのが面白いのかこのマンガは。
    だんだんわかってきた。
    それぞれの能力で協力しあって戦うってのはなかなかよいな。
    熱いな。
    X-MENだな。
    続きが楽しみになってきた。

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著者プロフィール

堀越 耕平(ほりこし こうへい、1986年11月20日 - )は、日本の漫画家。愛知県出身。名古屋芸術大学卒業。
東邦高等学校卒業 名古屋芸術大学デザイン学部イラストレーションコースに進学する。在学中、読切『ヌケガラ』で第72回(2006年下期)手塚賞佳作を受賞した。卒業前に読切『テンコ』を『赤マルジャンプ』(集英社)2007 SUMMERに掲載してデビューを果たし、さらに『赤マルジャンプ』2008 WINTERに読切『僕のヒーロー』を掲載した。

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