嘘つき溺愛ダーリン [『嘘つき溺愛ダーリン』シリーズ作] (幻冬舎ルチル文庫) [Kindle]

著者 :
制作 : 花小蒔朔衣 
  • 幻冬舎コミックス
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本棚登録 : 10
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (214ページ)

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  • 主人公・受の雪穂が浮世離れしすぎた甘ったれで、それなのに周りに甘やかされていて非常にイラついた。いわゆる、世間知らずのかよわい天然姫タイプ。友人の風見も、厳しく接しているとあるが全然厳しくない。友人に甘やかされ、攻にも甘やかされ、境遇には多少同情はできるもののいい年してまだこれかよ!?っていう。私が攻ならこんな受絶対嫌〜。お兄ちゃんのお嫁入りが好きだったからスピンオフに手を出したんだけど…自分に合わない受が主人公だと、こんなに読むのがツライものなのだな。評価が高いようなので私は少数派でしょうね。

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    超世間知らずだけど天才肌のプログラマー・芳川雪穂は、伯母の持ち込む見合いを断るために、顔見知りの大学院生・高遠晴久に偽装恋人役を依頼する。伯母に信じてもらうため、同居して恋人っぽさを出すための“ラブラブ恋人リスト”を一つずつ実践していくことになるが、以前より雪穂に好意を持っていた晴久は、力の限り甘やかし、お世話をしてくれて…。
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    次々と見合い話を持ち込む伯母に、あきらめてもらうために、同性の恋人を偽装して・・・という話。
    雪穂は数学オタクでひきこもりな天才プログラマーで、偽装恋人を頼まれたのは、いきつけのレストランでアルバイトをしている大学生の晴久。晴久は雪穂に好意を持っていて、二つ返事で引き受け、恋人らしくなるためにと速攻で同居し、これでもかと雪穂の世話をしたおして、最初っからラブラブ甘々な雰囲気なんだけど、雪穂にはトラウマがあって、恋愛感情を知らなくて、無意識に人を好きになることを拒否している。
    晴久が大らかで辛抱強くて、穏やかな笑顔の裏に強引で腹黒なところも隠し持っていて、まったくもってデキブツで、そんな彼に溺愛される雪穂の可愛さときたら、もう、たまらんです。
    雪穂のトラウマ話は悲しいけれど、全体的にほんわかふんわりと幸せなお話。

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