改貌屋 天才美容外科医・柊貴之の事件カルテ (幻冬舎文庫) [Kindle]

紙の本

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 幻冬舎 (2015年5月14日発売)
3.75
  • (6)
  • (2)
  • (7)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 68
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・電子書籍 (356ページ)

みんなの感想まとめ

美容整形をテーマにしたこの作品は、天才美容外科医が繰り広げる物語で、登場人物の魅力や意外な展開が読者を惹きつけます。主人公の麻酔科医は、法外な報酬で無理な依頼を引き受ける柊貴之に反発しつつも、その神業...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 朝霧明日香は准教授の紹介で柊美容形成クリニックで麻酔科医として雇われた。
    柊貴之が法外ともいえる報酬で無理な依頼も引き受けることに反発するが、神業のごとき手術を行うその手腕と、その後の依頼人の幸せな姿に徐々に信用していく。
    しかし4年前に起きた事件の犯人・神楽誠一郎との関わりから疑惑を抱く。

    人を食ったようなキャラは「神酒クリニック」と同じようなテイストで、短編連作のようで読み易い。
    幕間と煌びやかなクリニックの明暗差が激しく、どのようにクロスしていくのかに期待が高まる。

    しかし、美容整形によって「新たな人生を歩み出す」というより「その人が死んでしまう」話ばかりな気がして、でも結果幸せならいいのかな。。。

  • 美容形成外科医の話。
    各話ごとに患者に対処していく短編集の形式かと思って読み始めたら、主人公の過去を巡って意外な展開になった。終わり方もハッピーエンドだったのでよかった。

  • 2016/9/18 幻冬社電本フェアで、¥788を¥449でDL購入。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1978年沖縄県生まれ。東京慈恵会医科大学卒業。医師。
2011年、第4回「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」を受賞し、12年、同作を改題した『誰がための刃 レゾンデートル』で作家デビューする。代表作に『天久鷹央』シリーズがある。
『崩れる脳を抱きしめて』、『ひとつむぎの手』、『ムゲンのi(上・下)』、『硝子の塔の殺人』、『放課後ミステリクラブ』で本屋大賞にノミネートされる。
その他著書に『仮面病棟』、『ブラッドライン』、『優しい死神の飼い方』、『機械仕掛けの太陽』、『祈りのカルテ』等がある。

知念実希人の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×