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感想・レビュー・書評
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kinoppyにて,新生活応援セールでお掃除・家事本セールをやっていたので購入。献血のおともに。
読みやすそうな雰囲気がしたのだけど,元はお掃除ブログやってた方とのことで,結構写真やイラスト多め,カラフルな感じで,お掃除まったく手がつけられないのです…というときの入門本によさそう。もう少し具体的なこと(そしてできればあんまり身構えずに実行しやすい具体的なお掃除方法)が欲しかったなとも思わなくもないけど,習慣づけは見習いたいなと思った。せめて曜日を決めて週に何日か,くらいで。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
blogが衝撃的だったのて、ずっとみていたけど、書籍の方がインパクトが少ないように思えた。
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そこかしこがモノであふれ、足の踏み場もないほどにゴミが散乱し、見る限り人は住めそうにもないその場所は、「汚部屋」と呼ばれる。
本書は、仕事に追われ、いつの間にか汚部屋の住人となった著者本人がそこを脱出するまでのおそうじ体験記だ。
彼女がナゼ汚部屋の住人となってしまったのか? どうやって汚部屋を克服したのか? 年頃のアラサー女子が自分の“負”の部分を、ナゼあえて公開したのか?──。すべてのナゾが本書で解き明かされる!
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