ラブストーリーズ コナーの涙/エリナーの愛情(3枚組) [DVD]

監督 : ネッド・ベンソン 
出演 : ジェームズ・マカヴォイ  ジェシカ・チャステイン  ヴィオラ・デイヴィス  イザベル・ユペール  ウィリアム・ハート 
  • マクザム (2015年8月28日発売)
3.27
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  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4932545987842

感想・レビュー・書評

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  • ニューヨークで幼い我が子を亡くし悲しみから神経がすり減ってしまい情緒不安定なエリナーは夫のコナーにも気持ちが分かってもらえず互いの心は離れていくばかりで思いあまってマンハッタンの橋から身投げをして腕を骨折してしまいます。退院しても彼女は夫のもとへは戻らず家族の暮らすウエストポートの実家に身を寄せます。やがて心機一転し大学に通い始めるエリナーだった。
    最愛の子供の死をきっかけに別れを決断したカップルが再生へと向かう道のりを男女それぞれの視点から捉えた2つの作品で描いています。
    ジェシカ・チャステインとジェームズ・マカヴォイの共演作で妻エリナーが甘くない現実に夫から離れ1人で向き合おうとする姿が切なかったです。切ないけど素敵な映画だと思いました。ジェームズ・マカヴォイ はカッコいい俳優さんだと改めて思いました。

  • 原題:THE DISAPPEARANCE OF ELEANOR RIGBY:HIM&HER (2013年) ※日本公開 2015年

    同じストーリーなのに男女の視点によって見方が変わる映画って聞いたので、面白そうと思って観た。
    男女で考え方もかなり変わるしね。
    どっちかだけだと詳細な内容は把握出来ないと思う。
    片方でしか説明してない事があるから、両バージョン観ないと頭にハテナが出来る。
    どっちから観ようかと悩んだ末、私は女性なので女性の方に感情移入するだろうなぁとHerから観たけど、全く感情移入出来なかった。
    辛いのは分かるが自己中過ぎるし、共感できない。
    ストーリーも思ったのと違うし微妙だなぁ…Him観るの面倒かも…って思ったけど、両方借りてしまったのでHimもそのあと観たら、こっちの方が私は好みだった。
    Herで分からなかった所が、Himで分かってスッキリもした。
    同じ記憶のシーンが微妙にセリフが違ったり。
    あと時間がどれくらい経過したのか凄い分かりにくかった。
    直近の話?だいぶ先なの?あー、かなり時間経ってるシーンなのね…って感じですぐには分かり辛い。
    そういえば、イザベル・ユペール出てたからフランス映画なのかと混乱した。
    あと、Himの主人公の俳優さん「アメドラのブラックリストのトムに似てるなぁ」って思ってたらHerの主人公がワンナイトラブ(死語)未遂をした相手役がトム役の俳優さんだった(笑)
    この映画、発想は面白いんだけどストーリーは好みじゃなかったから、ラブコメとかでこういう系あったら観たいなぁ。

    “ある夫婦の別れから再生までを男女それぞれの視点で描いたラブロマンス”

  • (HERを先に鑑賞。)
    喪失感をまとったまま、日常に戻りきれない感じがずっと見て取れました。
    多くは語らない内容。
    ただこのままだと、雰囲気で察してくださいな作品かなと思っていたら、対になるマカヴォイバージョンがあるのか〜い。
    (そしてHIMを鑑賞。)
    私はHIMの方が好みでした。
    向こうよりも過去と現実の間で生きている感が少ないし、父と息子のシーンがホッとできるし、何気ない金言がスーッと心に入ってくるのも良かった。
    今までマカヴォイに注目して映画を見ることが少なかったけど、眼鏡のマカヴォイ、サングラスのマカヴォイ、疾走するマカヴォイ、微笑みながら酒を作るマカヴォイ、(上げだしたらきりが無い)。
    所々片方の作品と一致しない言葉や動きは、それぞれの見方や記憶の違いでもあるのかな。
    共通するところだと、2人がきちんと向き合えた場面では、痛くなるくらい身体が苦しくなりました。

    シャーリーテンプル飲んでみたいな。

  • 面白かった。男からの視点と、女からの視点で物語はこうも変わるかと。。。まずコナーの涙(夫視点)から観たのですか、そうだよなーわかんないよなーわかるはずないよなーすれ違うよなーも悶々し、エリナーの愛情(妻視点)を観ると難しいねー苦しいけどちょっと間違えてるねーってなる。覚えていることの微妙な差も面白い。髪が長い頃のエリナーの2人の愛おしい記憶もちょっと違ったり。そこから連想させる嵐のドライブの哀しい感じも。これはまぁ当事者にならないときっと永遠にわからないもので、まず問題か幼い息子の死って言う繊細すぎる問題だからこそ壊れちゃうんだろな、と。

  • 字幕: 現在不明

  • 2作品は、彼と彼女の視点から合わせ鏡のように描かれます。彼女が起こした振る舞いから広がる波紋のドラマなので、“him”を見ただけでは盛り上がりません。やはり“her”が物語としては面白いですね。同じ場面で交わされる会話なのに、彼と彼女で微妙に変わっているのが意味深です。回り道しましたが、お父さんのアドバイスを活かして、いい関係を築けるよう祈っています。

  • コナーの涙
    まだ妻バージョンは観てないけど、きっと全然違うんだろうなっていうのは想像がつく。
    男は男なりになぜなぜ?って苦しんでると思うけど、女の気持ちは一切つかんでない。女の苦しみも一切わからない。そして見当違いの優しさをみせる。 男と女の思考回路は絶対に違うなっていうのをこっちの映画だけでわからせるのもすごいな。こっちの方がきっと綺麗で、純粋で、素直な気がする。女はもっと現実的に苦しむ。

  • ジェームズ・マカヴォイもジェシカ・チャステインも好き。

  • エリナーから観てよかった。
    同じシーンでも着てる服が違うとか、アングルも違って、仕掛けがおもしろいし、撮り方もきれい。
    エリナーのほうで、最初にベビーカーの赤ちゃんをチラッと見るのとかも細かいところがいい。
    赤ちゃんを亡くしてることはチラシを見てわかってたけど、わからないで観ると(特にコナー)もう何がなんだかわからないかも。

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