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- / ISBN・EAN: 4548967196375
感想・レビュー・書評
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リュック・ベッソン監督、ポール・ウォーカの遺作となったアクション作品。デトロイトになる無法地帯と化したマンションで繰り広げられるパルクールのアクションは見応え十分です。ちょっとカメラワークがウザイなと思わせるシーンがあって残念ですが、ポール・ウォーカーのカッコ良さが十分堪能できると思います。もう見れないと思うと本当に残念。
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リュック・ベッソン、という名前があったので見たんだけど、この人ほんとにパルクール(フリーランニング)が好きなんだなぁ。
いや、身体能力すごくて、見てておもしろいからいいんだけど、そのシーン以外はあんまりおもしろくないのもお決まりな感じ・・・
もともと、ベッソンの映画って「大勢のプロの殺し屋を相手に、たった一人で囚われの場所から脱出」みたいなシチュエーションから始まるサバイバルストーリーが多いなーと思っていたけど、パルクールと出会ってからは、始まりのその部分が物語の最大の見せ場になってしまった感じ。
いや、おもしろいからいいんだけど。
他の部分・・・いらないんじゃないかな・・・ -
TVにて
原作の方が好きだ -
アルティメットとそっくりの映画です。スタント無しのアクションは面白かった。
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このスピード感はジャッキー・チェンなどは足元に及ばず、ドニー・イェンの直線的な高速スピードを越えた!ハリウッドのアクションもついにこの域に達したかと喜んでいる矢先だった。好きな役者さんだったのに…正直、この先のアクションには欠かせないと思っていたのにな…
僕的には「ワイルドスピード」よりも「南極物語」派なんですよね。健さんの作品に勝るとも劣らず甲乙つけがたい作品を演じたポール・ウォーカーはこれからの人だった。
「フルスロットル」
https://www.youtube.com/watch?v=OQegEQCpEOE
剛といえばジェイソン・ステイサム。しかし柔の筆頭はこのポール・ウォーカーだった。唯一勝てないのは高飛び込みですかねwww
派手な打ち合いに格闘!そしてミサイルまで!まぁ~近未来のとんでもないアクション劇だが、ストーリーは度外視でスピード感あふれるアクションに魅了される。いい!というよりも最後の主演作…本当にもったいない -
仕事の参考のために。評判通りのすごいアクション。
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パルクールのアクションは流れるようで結構なのだが、ガツンとした衝撃や面白みはなく、イマイチな感じ。爆弾と一緒に街を吹き飛ばすという、役人の「陰謀」もチープ。
【ストーリー】
暴力とドラッグがはびこり、周囲と隔離され、無法地帯と化したデトロイトの一角。この地を仕切るマフィアの捜査に当たっていた潜入捜査官ダミアン(ポール・ウォーカー)は、彼らが中性子爆弾を奪い、起動させたとの情報を得る。タイムリミットはわずか10時間。人質は300万人のデトロイト市民。この危機を回避するためにダミアンが手を組んだのは、驚異の身体能力を持つ男リノ(ダヴィッド・ベル)。リノは、恋人がマフィアに誘拐されていたのだ。命懸けで危険なミッションに挑む2人は、果たして無事に爆弾に辿り着き、リノの恋人を救うことができるのか?そして、事件の裏に隠された巨大な陰謀とは。
リュック・ベッソン製作・脚本の「アルティメット」を英語リメイクしたアクション。2013年に急逝したポール・ウォーカー(「ワイルド・スピード」シリーズ)最後の主演作。「アルティメット」にも出演したパルクールの創始者ダヴィッド・ベルが共演。監督は「96時間/リベンジ」などで編集を担当したカミーユ・ドゥラマーレ。 -
B。ポールウォーカーが潜入捜査官役。
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ポールやっぱりカッコいい!
ドキドキハラハラで、アクション見ごたえあったわ!!